ごきげん手帖

初夏のシミ予防や強いカラダ作りに◎ハチミツの栄養と簡単活用法

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甘くておいしいハチミツ。料理にお菓子作りにドリンクに……何にでも使えるので常備している人も多いのでは? カリッと焼いたトーストに塗るだけでも美味しいですよね。

そんなハチミツ、実は紫外線ダメージによるシミ予防にもピッタリの食材なんです。
今回はハチミツの美肌に嬉しい栄養と、簡単活用法をインナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

はちみつ

シミ予防に嬉しいハチミツの栄養とは?

昔から薬代わりとしても重宝されてきた栄養豊富なハチミツ。特にコラーゲン生成をサポートしたり、メラニン色素の沈着を防いでシミやソバカスを防ぐビタミンCが豊富です。

化粧品類でもハチミツを使ったものはたくさんありますよね。ビタミンCは細胞の老化を防ぐ抗酸化作用にも優れています。

きれいな女性

また、お肌のターンオーバー(新陳代謝)をサポートするグルコン酸も豊富で、くすみのない美肌作りをサポートします。

グルコン酸には腸内環境を整える働きも。紫外線が気になるこれからの季節、ハチミツはぜひとも毎日取り入れたい食材といえます。

免疫アップにも嬉しいハチミツ

ハチミツを選ぶ際は、加工されていない純粋ハチミツを選びましょう。純粋ハチミツには強い抗菌作用・抗ウイルス作用・抗炎症作用が期待できるからです。
風邪の引きはじめにハチミツを舐めると良い、と昔からよく言われるのはこのためです。

ハチミツ

ハチミツの中でも「マヌカハニー」と呼ばれるニュージーランド産のハチミツは強い抗菌作用で有名です。季節の変わり目はうっかり体調を崩しがち。ハチミツパワーで美肌作りはもちろん、元気なカラダを維持したいですね。

ひと手間で簡単美味しいハチミツ活用法

そのままでも甘くておいしいハチミツ。トーストやスコーンなどのシンプルな焼き菓子、またバニラアイスにかけるとおいしいですよね。

はちみつたっぷりのパンケーキ

チリソースと混ぜて甘辛いソースにすれば揚げ物やエスニックフードにピッタリ。オリーブオイルやバルサミコ酢と合わせればどんなサラダにもよく合うドレッシングに。醤油や豆板醤と合わせれば鶏肉などの漬けダレにもなりますよ。

ただ加熱調理するとビタミンCは失われやすいので、無駄なく高い栄養価を取り入れたいなら加熱せずに楽しみましょう。


この夏は、ハチミツを上手に食卓に取り入れて、美味しくきれいを磨いていきましょう。

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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    【参考】 ※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)
    ※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
    ※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

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