優木まおみさん、忙しい毎日の中で美容を頑張る秘訣は“子供と一緒に”!
2019/04/06
2人のお子さんを持つ優木さんに 子育てと美容の両立のコツのほか、普段のリラックス法や最近資格取得に向けてレッスンをしているピラティスについてお伺いしました。
―まずは、優木さんの肌タイプから伺っていければと思います。ご自身ではどのように感じていますか?
優木さん:昔は、冬は乾燥が気になり夏はニキビが気になる混合肌でした。ですが、30代半ばからは、どんどん乾燥が気になるように。夏でもエアコンで乾燥したり、朝に充分なスキンケアができていないと乾燥して、日中でもかゆみが出てしまうことも。特に2~4月は花粉症も相まって、肌のコンディションが傾きがちです。
―そんな中でも美肌をキープしていらっしゃる優木さんが、普段心掛けているケアはどんなものでしょうか?
優木さん:特別なことではありませんが、潤いを与える化粧水と乳液、その潤いを閉じ込めるクリームは朝晩しっかりつけるようにしています。
―シンプルながらも保湿を心がけているのですね! これから紫外線が気になる季節ですが、普段のUVケアについても教えてください。
優木さん:顔にはUVカット機能もある下地と、日焼け止め効果の高いクッションファンデーションを使っています。化粧直しをする時間があまり持てないので、基本的にはこれだけで済ませてしまうことが多いですね。
そして、体には プールや海など炎天下に出るときは娘と一緒に日焼け止めをしっかり塗りますが、今くらいの心地よい気候の時期はついつい無防備になりがちに…(笑)。なので、手軽にUVケアができる「ホワイトポリフェノールC」はとても気に入っています。
最近の日焼け止めは心地のよいテクスチャーのものが多いけれど、べたつきが気になったりもしますよね。なので、飲む太陽ケアサプリメントと併用して1年中UVケアをしていきたいなと思っています!
―話題は変わりますが、今は働きながら子育てをしたり、仕事にプライベートに忙しくしている女性が多いと思います。2人のお子さんをもつ優木さんもそんなお1人だと思いますが、日常のなかで“美容時間”を持つコツについても教えてください。
優木さん:私の場合は自分のためだけではなく、子供と一緒にできるものを心がけています。4歳と2歳の娘はまだお年頃ではないですが、早いうちから肌を大切にするケアをしてあげたいなと。お風呂上がりに化粧水やボディクリームを塗りあいっこしたり、美容は自分のケア時間と同時に子供とのふれあいタイムにもなっていますね!
―なるほど。お子さんとの交流の時間として美容も楽しんでいくことができるのですね! ほかに、美容や健康のために取り入れている習慣はありますか?
優木さん:実は、ピラティスに昨年からハマり、体型や体調にうれしい変化がありました。そして、血のめぐりが改善されたことで顔色が非常に良くなり、その良さを伝えたいという思いで養成講座に通って、資格試験を受けたばかりなんです!
ピラティスはインナーマッスルを鍛えて、背骨や体全体のバランスを整えてくれます。精神面も肉体面も、美容面も支えてくれていると感じています。
―最後になりますが、美肌を目指す読者にメッセージをお願いします。
優木さん:当たり前のことですが、美しいすっぴん肌を目指すには 睡眠や適度な運動、質・バランスともに優れた食事をとることも大切。そのうえで日々を自分なりに丁寧に過ごせば、素の自分もプラスに変化していけるのでは。
「特効薬」や「これさえやればOK」みたいなものはなく、日々の暮らしのきめ細やかさを私自身も意識していきたいなと思っています!
◆「ホワイトポリフェノールC」製品情報
フラバンジェノール(ホワイトポリフェノール)、ザクロエラグ酸、ナイアシンをメインに、ビタミン類、L-シスチン、リコピン、ルテインなどを最適なバランスで配合。 “これから浴びる紫外線”だけでなく“過去に浴びた紫外線”にもアプローチする飲む太陽ケアサプリメントです。これから紫外線量が増えてくる時期ですが、インナーケアとしてぜひチェックしてみてくださいね!