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低糖&低脂肪!キレイを育む○○ドリンクとは
2024/04/18
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牛乳とは異なるおいしさや栄養素をもち、人気を集めている植物性飲料。カフェなどでもカスタムミルクとして扱われるようになり、身近な存在になってきました。植物性飲料は種類が豊富で、豆乳やアーモンドミルクなどが有名ですが、健康や美容への意識が高い方におすすめしたいのが「えんどう豆」のドリンクです。
低糖&低脂肪!えんどう豆ドリンクの魅力
実は海外では、えんどう豆はヘルシーで栄養価の高い食材としてポピュラーな存在。大豆に次ぐ植物性たんぱくの原料として世界で注目をされており、アイスやヨーグルト、パスタなど、幅広い製品の代替食品として親しまれています。
えんどう豆を原料とした食品はいろいろありますが、特におすすめなのは「ドリンク」です。
えんどう豆ドリンクの特徴
えんどう豆ドリンクには以下の特徴があります。•植物性たんぱく、食物繊維が豊富
•低糖、低脂肪
一日に必要なたんぱく質や食物繊維を食事から摂ろうと思うと意外と大変ですが、えんどう豆のドリンクを毎日の食事に加えれば栄養バランスも整いやすくなりますよ。
1本53kcal。体にうれしい「Plant Label Pea Drink」が登場
そんな魅力にあふれたえんどう豆のドリンクが、「Plant Label Pea Drink(プラントラベル ピードリンク)」として雪印メグミルクから登場します。1本たったの53kcalで、低糖・低脂肪なので、体型が気になる方やダイエット中の方でも気軽に飲むことができます。
植物性たんぱく配合、食物繊維もたっぷりで、イキイキとした毎日をサポートします。
1本53kcal。「Plant Label Pea Drink」をもっと知りたい! ▷▷
気になるお味は?実際に「Plant Label Pea Drink」飲んでみました
口の中にほんのりとした豆の香りと甘味が広がり、懐かしさを感じるようなお味。すっきりとした味わいで、口の中にもたつきが残りにくく喉が渇いたときにもごくごく飲めそう!
栄養バランスが偏りがちな朝ごはんやお昼ごはんのときにプラスするのもおすすめです。
低糖・低脂肪の「Plant Label Pea Drink」を飲んでみたい! ▷▷
えんどう豆は環境にもやさしい“サステナブル”原料
しかも、えんどう豆の魅力は栄養バランスに優れているだけではありません。植物性飲料の代表的な原料である大豆やアーモンドなどと比較すると、生産時の水の使用量やCO2の排出量が少なく、環境にもやさしいサステナブル原料でもあるのです。
•Bonsucro認証(左):この容器に使用されている植物由来プラスチックのBonsucro 認証は、 持続可能なサトウキビの生産をサポートしています。
•Carbon Trust認証(右):英国の環境コンサル組織 Carbon Trust(カーボントラスト)による認証マーク。 カーボントラストは、カーボンニュートラルを証明するための国際的な仕様である PAS2060 に準拠した製品を検証しています。
パッケージに描かれている「Plant Label」のブランドロゴは「自分にも、社会にもやさしい」製品であることの証。手に取るものが自分だけでなく環境にもやさしいのは、なんだかうれしいですね。オーツ麦を使用した「Oat Drink」も注目!
「Plant Label」からは、オーツ麦を使用した「Plant Label Oat Drink(プラントラベル オーツドリンク)」も登場!日本でもすっかり定番になったオートミールの原料でもあるオーツ麦は、えんどう豆と同様に、CO2排出量や水の使用量が少ないサステナブル原料として知られています。
「Oat Drink」には皮ごと加工したオーツ麦原料を使用。食物繊維や、1日分のビタミンD・ビタミンB12を手軽に摂取できます。こちらも1本71kcalかつ低脂肪です。なめらかな口あたりで、甘く香ばしいオーツ麦の風味が楽しめますよ。
1本53kcal・低脂肪・低糖で、植物性たんぱくやたっぷりの食物繊維を手軽に補給できるえんどう豆のドリンクは、イキイキとした毎日をサポートしてくれる1本! 「Plant Label Pea Drink」を手にとってみてくださいね。
「Plant Label Pea Drink」をもっと詳しく知りたい! ▷▷