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知ってた?「オリーブオイル」は使い分けが大切だった

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近年、様々なオイルを目にしますよね。でも普段使いするにはちょっとお値段が高すぎたり、イマイチ使い道がよく分からない……ということはありませんか? そんな中、安定の存在感がある「オリーブオイル」。地中海沿岸部で古くから親しまれてきたオイルですが、日本人にとっても今や定番オイルのひとつ。細胞の老化を防ぐ抗酸化作用が高いビタミンEやポリフェノールなど、美容と健康に嬉しい栄養が豊富なのも人気の理由です。
そんなオリーブオイル、実はいくつか種類があり、分けて使うことが大切なもよう。その真相に迫ります。

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●オリーブオイルの種類

オリーブの実を丸ごと絞って作られるオリーブオイルは大きく3つの名称に分類されます。


【エクストラバージンオリーブオイル】

まずは「エクストラバージンオリーブオイル」。これはいわば「一番搾り」されたオイルのこと。皮や実に含まれるポリフェノールなどの不純物を最も多く含んでいるため、オリーブ独特のフレッシュな香りや、オイルによって異なる個性的な風味をよりダイレクトに感じることができます。


【バージンオリーブオイル】

次に「バージンオイル」。これは「一番搾り」のあとに「二番搾り」されたオイルのこと。「エクストラバージン」に比べると香りや風味はややマイルドですが、オリーブらしさは十分に味わえます。


【オリーブオイル】

三番目以降に搾られるオリーブオイルは、名称に何もつかないただの「オリーブオイル」。香りや風味の個性は控えめですが、オイルの主張が少ない分、食材本来の味や香りを引き立ててくれます。


●オリーブオイルは使い分けが大切!

エクストラバージンオイルはややお値段が高く、普通のオリーブオイルは手頃な値段のものが多いですが、値段が高いからよい、というわけではありません。目的に応じてオリーブオイルを使い分けることが大切なんです。


【おすすめの使い方】

香りや風味が強い「エクストラバージンオイル」は、パンやカルパッチョ、シンプルなサラダのドレッシング代わりに使うのに適しています。
カルパッチョやサラダに香りの強い柑橘類などのフルーツやセロリなどの香味野菜やハーブを使う場合は「バージンオリーブオイル」にして、オイル自体の香りを少し控えめにすると食材の香りが引き立ちます。
炒め物など加熱調理に使う場合は、普通の「オリーブオイル」がおススメ。


知らずに適当に選んで使っていた……という人は、ぜひこれを機に、目的に応じてオリーブオイルを使い分けて楽しんでみて下さいね。


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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