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ダイエット・美肌・疲労回復に!クルミの選び方・食べ方

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ビューティーおやつとしてすっかり定番になった「クルミ」。実際にどんな効果があり、どんなタイミングで食べたら美容と健康に役立つのかご存じでしょうか? なんとなく食べているより、同じ食べるのなら、美容と健康に役立つ食べ方でクルミを食べたいですよね! そこで今回は、「ダイエット」・「美肌」・「疲労回復」それぞれに役立つ食べ方をご紹介したいと思います。

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■美容と健康に役立つクルミは「無塩・無糖」で

無塩・無糖を選ぶことが鉄則です! 生クルミでもローストでも構いませんが、クルミに含まれるオメガ3系脂肪酸は酸化しやすい成分なので、開封後は冷蔵庫か冷凍庫に入れ、早めに食べましょう。


■美容と健康に役立つクルミの食べ方・それぞれのポイント

・ダイエットには

ダイエットのサポートにクルミを食べるのであれば、「おやつ」や「食前」に食べるのがおすすめです。クルミの食物繊維で、その後に食べる糖や脂肪の吸収を抑える働きが期待できます。1回に食べる量は、手のひらにひとつかみが目安といわれています。クルミを食べることで満腹感が続き、その後の食事量が抑えられる、との研究結果もありますから、小腹が空いたらクルミを食べて、食べ過ぎを予防しましょう!


・美肌には

クルミは、ポリフェノールも豊富なナッツです。約30g(5〜6粒)に含まれるポリフェノールの量は、赤ワイン1杯を上回るそうです。また、抗酸化力の強いビタミンEもたっぷり含まれています。ポリフェノールやビタミンEは、紫外線や外気、ストレスなどで体内に生じる活性酸素を除去して、お肌の細胞を守ります。 抗酸化成分は、活性酸素を除去するたびに消費されますから、お肌のために食べるなら、一度にたくさん食べるのではなく、数回に分けて食べましょう。


・疲労回復には

自然な眠りを誘うホルモン「メラトニン」。私たちの身体は、起床後14~16時間後にメラトニンが分泌されて自然な眠りが訪れるようになっています。ところが、自律神経のバランスが乱れていたり、起きる時間が一定でなかったりすると、体内時計やホルモンのバランスが崩れて、自然な眠りが訪れにくくなってしまいます。クルミは、メラトニンの材料となるタンパク質が豊富で、クルミを食べると血液中のメラトニンの値が3倍に上昇することがわかっています。夜しっかりと熟睡することで、身体が休まり疲労が回復しますから、熟睡できないと感じている方は、夕方~夜にクルミを食べてみましょう。


クルミは、コンビニでも買うことのできる身近なナッツです。美容と健康のために、クルミを習慣にしてみてはいかがでしょうか。


(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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    【参考】
    ※医学監修・白澤卓二「ナッツダイエット おやつOK! お酒OK! なのにヤセる!」(2014年)主婦と生活社
    くるみの抗酸化作用 - カリフォルニアくるみ協会

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