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オフィスワーカーは子宮が冷えがち!? PMSと生理痛を撃退する超簡単テク2つ

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すっかり冬の気温が続く今日この頃。子宮も冷えてしまいがちなことに気づいていますか?子宮を温めることで憎きPMSや生理痛が緩和出来るかもしれません。冷えが何よりの大敵である子宮の温め方をレクチャーしたいと思います。

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■意外な行動が原因で子宮は冷えている!?

重い生理痛や月経困難症、更に生理周期の乱れといった症状は子宮の冷えが原因であることも多いとされています。生足やお腹を冷やすこと、冷たい飲み物などで内臓を冷やしてしまうのはもってのほかですが、意外にも子宮の冷えに影響を与えるのが長時間の座り仕事での血行不良。

腰回りの筋肉が収縮することは血液を押し出す役割も担っているため、長時間同じ姿勢で座っていることによって腰回りの筋肉凝り固まると血行が悪くなってしまいます。そうすると、腰周りや子宮が冷えてしまい生理痛やPMSの原因になってしまうのです。

 

■ポイントとなる筋肉2つ

(1)腸腰筋

子宮の冷えによる重い生理痛やPMSを防ぐにあたって重要となる存在が、骨盤につながる腹部の腸腰筋(ちょうようきん)という筋肉。生理痛の際に腰の奥の辺りが鈍く痛んだり、下腹部が思いっきり締め付けられるような痛みを体験した事はありませんか?実はこれは腸腰筋が緊張すると起こる症状なのです。子宮を冷やさないためには腸腰筋周りの骨盤を緩めてあげることと、温めてあげること、これが何より大切なのだとか。

(2)仙骨

また、子宮周りを温めたい場合のもう一つポイントとなるのが、腰とお尻の真ん中あたりにある仙骨を温めてあげること。調度下腹部の裏側をイメージすると分かりやすいかもしれません。仙骨は腹部と異なりあまり脂肪が無い分、温める時に脂肪の妨害がなく、効率良く温まります。骨盤と仙骨を温めることを意識すれば子宮はぐっと冷えなくなるのです。

 

■簡単に出来る仙骨&骨盤の子宮温めテクニック2つ

(1)湯たんぽ系グッズの活用

仙骨や骨盤をてっとり早く温めるのにおすすめなのが湯たんぽ。じんわりと温まるので、辛い生理痛の時にもおすすめ。

(2)仙骨マッサージ

また、日常的に行いたいのが仙骨のマッサージ。マッサージオイルを使いながら、仙骨まわりを下から上にらせん状にマッサージしたり、円を描いてあげることで仙骨が温まるだけではなく骨盤の動きもスムーズに。日常的に両手で仙骨を包み込むように温めてあげることで冷えを解消する効果も期待できます。

 

PMSや生理痛を防ぐほか、将来子供を授かる時のためにも冷やすことは避けたい子宮。気が向いた時に両手を添えてあげるだけでも効果はあるので、子宮の冷えが気になる時はササッと仙骨を気遣ってみては?

(前田紀至子)

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【参考】

アラサー女子の「ひんやり子宮」を救え!仙骨、骨盤、粘膜をとことん温める。 – X BRAND

温め強化策その1:「仙骨の温め」で手足の末端までぽかぽか – ELLE ONLINE

子宮周りを温める骨盤回し ゆがみを直し、月経痛を改善 – nikkei WOMAN Online

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