ごきげん手帖

内側からうるおう肌に!乾燥をケアできる「食べもの」3つ

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空気が乾燥する冬は、お肌も乾燥に傾きやすいですね。外側からのケアも大切ですが、食べるものを変えることで、内側からもお肌の乾燥をケアすることができます。

「外側からのケアはバッチリなのに、どうしてもお肌の乾燥が改善されない……」という方は、食生活も見直してみましょう。

ヨーグルト

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して15年、美養フードクリエイターの筆者が、「乾燥ケアにおすすめの食べもの」3つをご紹介します。

■乾燥ケアにおすすめの食べもの3つ

(1)ヨーグルト

ヨーグルト

腸内環境は、美容や健康の要です。腸内環境が整うと、自然とお肌のトラブルが改善されることも広く知られています。ヨーグルトを食べて腸内環境を整えることで、お肌の乾燥の改善も期待できます。

ヨーグルトで改善した腸内環境は、食べるのを止めると元に戻ってしまうことがわかっていますから、少しでもいいので毎日食べる習慣をつけましょう。

(2)オメガ3系オイル

亜麻仁油

亜麻仁油やエゴマ油などオメガ3系オイルと呼ばれるオイルには、α-リノレン酸が含まれています。α-リノレン酸は、体内で合成することができないため、食べものから摂る必要のある必須脂肪酸です。

α-リノレン酸は、体内でEPAやDHAに変換されます。そして、血液と血管の健康を守り、血液の巡りのいい身体を作ります。また、細胞膜の原料でもあるため、健康な細胞を作り出すサポートにもなります。

ですから、オメガ3系オイルを摂ることで、細胞にスムーズに血液が届くようになると、細胞が本来の働きをして、お肌の水分量や油脂量を適切に保つことが期待できます。

オメガ3系オイルは、酸化しやすいので、サラダのドレッシング、ヨーグルトや野菜ジュースに加えるなどして加熱せずに使い、開封後は必ず冷暗所で保存して早めに使い切りましょう。

(3)ミネラルウォーター

ミネラルウォーター

食べものではありませんが、水もお肌の乾燥対策に大切なものです。

私たちの身体の約60%は水分でできています。身体の中の水分には、皮膚への血液の循環を促し、汗を出して体温を調節するという働きがあります。自然な汗は、お肌に潤いを与えます。

とくに、冬は水を飲む量が減る季節ですから、喉が渇く前に水をこまめに飲む習慣をつけましょう。


外側からのケアに加え、内側からも乾燥をケアして、冬のお肌を守りたいですね。

ライタープロフィール

美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ

料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ベジフル発酵ジュースとレシピ」(2018年・日東書院本社)、「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。

【保有資格】

・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)

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【参考】
LB81乳酸菌を使用したヨーグルトの皮膚機能改善効果に関する検証(腸内細菌学雑誌 22:1-5,2008)(PDF) –  日本ビフィズス菌センター/腸内細菌学会
成分情報 αリノレン酸 – わかさ生活
身体と水分 – 大塚製薬

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