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頭と身体をリラックス!2018年トレンド「疲労回復ジム」の実体とは?

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昨年は「腹筋女子」や「フィットネス女子」など「身体を鍛えてカッコイイ女性を目指そう」といった傾向が強くみられ、SNSを見ていても、割れた腹筋の写真や、ジムでワークアウトをしている写真を載せている女性が以前よりも増えたように感じます。

2018年もフィットネスブームは続きそうですが、「身体を鍛える」目的だけではなく、「疲労を回復する」といった点でも注目されています。

そこで今回は、2018年流行するといわれている「疲労回復ジム」についてご紹介。疲れが溜まっている……と感じている人はぜひチェックしてみて! 

エクササイズをする女性

フィットネス業界の新星!2018年注目の「疲労回復ジム」とは

筋トレする女性

ジムといえば「身体を鍛える」「ダイエット」といったイメージが強いですが、2018年は「頭と体をリラックス&リセットして疲労を回復する」といった新発想の「疲労回復ジム」が流行の予感。

「日経トレンディ 2017年12月号」の特集「2018年ヒット予測100」では、疲労回復ジムが第3位となっていました。

日ごろの運動不足だけでなく、精神的な疲れや肉体的な疲れの回復が期待できるジムだそうです。

疲労回復ジムは、昨年の6月に東京・千駄ヶ谷にオープンした「ZERO GYM(ゼロジム)」が火付け役となっているようですが、今後は全国のトレーニングジムでも同じようなプログラムが展開されていくのではないでしょうか。

「疲労回復ジム」ってどんなことをするの?

さて、気になるその内容ですが「ZERO GYM(ゼロジム)」のプログラム内容を見てみると、“4つのステップ”で約75分間のトレーニングとなっています。

(1)ストレッチ

ストレッチするMIKAさん

まずはストレッチで、こわばった筋肉や関節をほぐします。

(2)自重トレーニング

スクワットするMIKAさん

通常のジムで行うようなマシーンやダンベル等のトレーニング器具を使わない「自重トレーニング」(自分の身体の重さを使ってのトレーニング)で体をしっかりと動かして、汗を流し血行を促して疲労を取り除いていきます。

(3)瞑想・マインドフルネス

瞑想するMIKAさん

程よく運動をして、身体もほぐれた後に瞑想して「脳をリラックス」させます。

(4)脱力

脱力

最後はマットに寝転がり、心も身体も「脱力」して全身の疲れをマットの上で払い落とします。

体を鍛えるだけでなく「心身のストレスフリー」も心がける時代

寝転ぶMIKAさん

筆者はヨガのインストラクターでもあるのですが、クラスに参加して下さった生徒さんには「ヨガは体を動かすだけでなく、心と体を結び付けてくれる「自律神経」を整える作用があります。身体が疲れている時や、気持ちが落ち込んだりイライラしたりした時は、自分のために時間を作ってヨガを行い、心と身体をリフレッシュさせてあげましょう。」と伝えています。

これは疲労回復ジムのコンセプトとほとんど同じことだと思っています。

さらに、クラスで行っている内容もほぼ同じなのです。筆者のクラスではストレッチで体をほぐして、全身を動かして身体を温め、最後にシャバーサナで瞑想&リラックスします。

最初に疲労回復ジムの内容を見た時に、「やっと時代はここまできてくれた!」と、とてもうれしい気持ちになりました。


近年の日本は残念ながら「ストレス社会」といわれており、気持ちが落ち込んだり、イライラしたりする人が増加の傾向にあります。

仕事やプライベートでさまざまな疲れがたまっている方は、ぜひ「疲労回復ジム」や「ヨガ」を体験して、心も身体もリフレッシュしてみてはいかがでしょうか?

ライタープロフィール

健康美&乳がん啓発運動指導士・MIKA

女性の心とカラダの「健康美」を応援する「健康美運動指導士」。
フィットネス指導歴28年。大手スポーツクラブの正社員を経てフリーランスに転向。
ハワイや日本でも流行中のサップヨガやビーチヨガ、ピラティスの指導をはじめ、各種イベント講師、健康美コラムニスト、乳がん啓発運動指導士として幅広く活動中。

【保有資格】

乳がん啓発運動指導士/健康福祉運動指導者/JAFA / ADI(日本フィットネス協会認定インストラクター)/日本フィットネス協会 認定インストラクター&エグザミナー/日本サップヨガ教会認定 SUPヨガインストラクター/全米ヨガアライアンス(yoga Alliance RYT-200)(National Yoga Teacher’s Registry)/グラヴィティヨガ認定インストラクター/FTPマットピラティス インストラクター認定/STATE OF HAWAII MASSAGE THERAPIST/CPR&AED

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    【参考】
    ※日経トレンディ編集部(2017年)日経トレンディ 2017年 12月号(日経BP社)
    ZERO GYM -ゼロジム-

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