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うっかり日焼けしちゃった!そんな時に頼りになる美肌栄養素

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バーベキューやキャンプなどのアウトドアが気持ちよく楽しめる季節になりました。大切な友人や家族と思い切りアウトドアを満喫してリフレッシュ! でもうっかり日焼けしてしちゃった……そんな人も多いのでは? そこで今回は、日焼けしてしまった後に摂りたい、肌に嬉しい栄養素をご紹介します。

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■曇りの日も紫外線には注意!

初夏は紫外線量が急増する時期。近所に買い物に行くだけ、ベランダで洗濯物を干すだけ……そんなちょっとだけの時間に受ける紫外線もお肌の奥にどんどんと蓄積されていきます。

晴天の日はモチロン、曇りの日や、ガラス越しの室内でさえも、悲しいかな紫外線はしっかりお肌に届くもの。シミやしわを防ぎ、美肌をキープするためには、日焼け止めをきちんと塗ることが大切。日常生活ならSPFは「30」前後、PAは「++」の日焼け止めクリームや化粧下地が最適です。


■日焼け後のケアには「ビオチン」がおススメ!

「ビオチン」はビタミンB群の一種で、糖質・たんぱく質・脂質の代謝をサポートします。皮膚の健康を保つ働きが期待されており、不足すると皮膚の新陳代謝機能が低下したり、乾燥肌などの肌トラブルが起こりやすくなったりします。

「ビオチン」は腸内菌のはたらきにより、私たちの体内でも合成される栄養素。でも、日焼け後は紫外線ダメージにより肌細胞内の活性酸素(肌細胞の老化を促進する)の働きが強くなり新陳代謝力が低下しがち。シミやしわを防ぐためには、ビオチンを食べ物からしっかり補給してお肌の代謝を促進することが大切です。

ビオチンは主にしいたけなどのきのこ類、レバー(鶏・牛・豚)、加熱した鶏卵、インゲン豆などの豆類、納豆、ゆで大豆、くるみやアーモンドなどのナッツ類に多く含まれています。


■ビタミンCも忘れずに!

柑橘類やイチゴなどの果物類や緑黄色野菜に多く含まれている「ビタミンC」は、コラーゲンの生成をサポートする美肌作りには欠かせない栄養素。
紫外線をたっぷりと浴びた後はビタミンCが消費されて不足しがち。ビタミンCは体内で蓄積できない栄養素なので、日焼け後は特に積極的に摂る必要があります。

いつものミネラルウォーターにレモン汁を加えてみたり、ビタミンC豊富なローズヒップティーやハイビスカスティーを取り入れるといいでしょう。冷やしてもおいしく、すっきりとしていて飲みやすいので、ハーブティーが苦手な人にもおススメです。


一年の中でもっとも気持ちの良い季節、日焼けを恐れて引きこもっているのはちょっともったいないですよね! アウトドアを思い切り満喫しつつ、おいしく楽しく、しっかり美肌対策を行いましょう。


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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