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野菜を食べるとストレスが低下する!? たくさん食べるコツ3つ

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環境が変わることが多い新年度。慣れない生活でストレスもたまりがちですよね。美肌やむくみ、便秘改善など美容効果が期待されている野菜ですが、面白いことにストレスを低下させるという研究データもあるようです。特に女性はその傾向が強いのだそう。
でも、野菜って意識していても普段の生活でなかなかとることができませんよね。そこで効率よく野菜を食べるコツを3つご紹介します。

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■野菜を食べるとストレスが低下するって本当?

オーストラリアの研究チームによると野菜を毎日推奨量食べている人と、ほとんど食べない人を比較すると、ストレスのリスクが12%低いことが判明したのだそうです。特に女性は、野菜を毎日食べている人は、ほとんど食べない人に比べてストレスのリスクが18%低いことがわかっています。
さらに、野菜を5~7サービング(400g以上)食べている女性では、まったく野菜を食べない女性に比べてストレスのリスクが23%低下したのだそうです。

野菜が多い食事パターンの人は、抗酸化作用のあるカロテンやビタミンC、ビタミンE、葉酸などの摂取量が多く、それがストレス低下の理由として考えられています。


■野菜をたくさん食べるコツ(1) 朝は野菜いっぱいのお味噌汁とミニトマトを!

仕事をしていると昼、夜は外食中心という人もきっと多いでしょう。そんな人におススメなのが「朝ベジ」です。おススメはミニトマトと具だくさんのお味噌汁。まな板と包丁がいらないミニトマトなら手軽に食べられますし、トマトに含まれるリコピンは、朝とると効率よく吸収されることがわかっているので、理に叶った食事ともいえます。

お味噌汁は朝につくるのではなく、夜多めにつくっておいたものを温め直すのでOK! 野菜いっぱいの具たくさんのスープは冷え取りにも◎なんですよ。最近は夏を感じさせる陽気ですが、まだ朝晩は肌寒さが残る時期。パンだけ、おにぎりだけという人は、ぜひ1品加えてみてはいかがでしょうか。


■野菜をたくさん食べるコツ(2) パスタよりも定食が良し!

ランチにパスタセットが定番になっている人も多いのでは? サラダをプラスしてもパスタランチではあまり野菜をとることができません。パスタの頻度が高いなんて人は、3回に1回は定食屋でのランチに変えてみましょう。理想的な一汁三菜のような食事が多く、料理バリエーションも豊富なのでお気に入りのお店を近くで探すといいですね。

ただ、野菜が含まれないかつ丼や親子丼などの丼物は血糖値を急上昇させるリスクがあるので、サラダなどの野菜がとれるものとの組み合わせでオーダーするといいですね。


■野菜をたくさん食べるコツ(3) スープ&鍋で野菜不足を解消

手軽にできる野菜料理といえば「スープ&鍋」最近野菜が足りていないなと思ったら、野菜たっぷりのスープや鍋をつくってみてはいかがでしょうか? 身体が温まりますし、少ない量でもお腹いっぱいになるのでダイエット効果も期待できちゃうかも。


ストレス低下も望める野菜。不足しがちな人はとり方を意識してみてはいかがでしょうか?


(ベジ活アドバイザー/一般社団法人食べてキレイになる協会理事・生井 理恵)

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    【参考】
    野菜を食べるとストレスを遠ざけられる 認知症リスクも低下 – 糖尿病ネットワーク
    朝にトマトを摂ると機能性成分“リコピン”が 効率的に吸収されることを確認  – カゴメ

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