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コンディショナーだけじゃダメ!?ヘアメイクが教えるヘアケア

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髪の表面はウロコ状の「キューティクル」に覆われています。髪が痛むとキューティクルが剥がれ、そこから水分やたんぱく質といった栄養分が流れ出てしまい、バサバサ・ガサガサとした髪になってしまいます。
どんなに顔が美しい女性でも、髪が汚ければ美人とは言い難いもの。
そこでヘアメイクアップアーティストの筆者が、美髪のために今日から始めるべき・気をつけるべきヘアケアをご紹介します。

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■コンディショナーとトリートメントはセットで使う

簡単にいうとコンディショナーは「乳液」で与えた水分を蒸発しないように周りをコーティングして守る役割をします。一方、トリートメントは「美容液」。栄養を与えてダメージを補修する働きがあります。

シャンプーで汚れを落としたあと、洗い流すトリートメントで栄養を補給し、その栄養を留めておくために、コンディショナーをするのが理想です。

「トリートメントをしたからコンディショナーはしない」という人もいますが、せっかく与えた栄養や水分がだだ漏れ状態では意味がありませんので、ぜひコンディショナーでコーティングすることをオススメいたします。


■ストレスや食生活の影響で髪は細く薄くなる!?

髪は年齢と共に量だけでなく、1本1本が細くなってしまうことでハリやコシが失われボリュームがなくなってきます。

健康的な髪は約4年で抜けて新しい髪の毛が生えるというサイクルですが、髪が弱ると早くに抜けてしまい、新しい髪が生えてくるまでの期間があいてしまうことで薄毛の原因となってしまいます。

加齢とともに髪が減るのは自然なことですが、20代・30代で薄くなるのはストレスや食生活が大きく影響しています。

また食事を極端に減らすダイエットなどで栄養が極端に不足してしまうと、女性ホルモンが減少してしまい、薄毛の原因になるといわれています。


■髪の異変を感じたら、すぐにシャンプーを変えよう

カラーリングやパーマ、紫外線などのダメージで髪が弱ると内部のたんぱく質が減ってしまうので、スカスカの状態になってしまいます。

そうするとくせ毛のように「うねり」が出てアレンジしにくい状態になることも。

髪が細くなった、ボリュームが減ったと感じたらシャンプーなどをダメージヘア用・エイジングケア用に切り替えて、適切なケアを始めることをオススメします。


顔やボディーはしっかりと保湿ケアしているのに、髪だけケアをしていなかった、生乾きのままで寝てしまっていたという方も多いと思います。
ついつい怠りがちなヘアケアですが、他の肌と同様に厳しい状況にさらされています。ぜひこの機会に、きちんとヘアにも目を向けてみませんか?


(フリーヘアメイクアップアーティスト・中花 絵里香)

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