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オイルクレンジングが肌に悪いは嘘!本当の効果&使い方

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オイルクレンジングには悪いイメージが先行しがち。「乾燥する」「ニキビができる」「肌に負担がある」などと否定派の意見が後を絶ちません。でも実はこれ、全て勘違い! これらの問題は正しく使えていない”ことにあるのです。
そこで今回は元美容部員の筆者が、オイルクレンジングの正しい使い方をご紹介いたします。オイルクレンジングの魅力を再認識してください!

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■オイルクレンジングの本当の効果

オイルの特徴は洗浄力の高さと汚れ落ちの素早さです。優しく馴染ませただけでメイク料を浮き上がらせるほど洗浄力が高いので、摩擦が少なく短時間で済むことからお肌への負担が少なく済みます。

メイクを落としきれていないほうが悪影響ですから、しっかりオフすることでスキンケアが浸透しやすくなるなどお肌の健康にも繋がります。オイルクレンジングも、正しく使えば乾燥もすることはないのです。


■オイルクレンジングの正しい使い方3つのポイント


(1)オイルをつける前に顔を濡らさない

濡れても使えると記載されているものもありますが、基本的にはどんなものでも『乾いた手と顔』に使ってください。
化粧品は油を含んでいるので「油(メイク料)は油(クレンジング)で落とす」ことが大切です。
水を先に使ってしまうとオイル本来の力が発揮されずメイク料が肌に残ってしまいます。その結果、毛穴に詰まりニキビや肌荒れの原因になってしまうんです。


(2)しっかり落としたいからと長時間ゴシゴシ洗わない

オイルは馴染ませた瞬間にメイク料を浮き上がらせてくれるので、力を入れずに30秒程で十分。洗いすぎは乾燥に繋がります。使用量は商品によって異なるので記載されている量を守ってくださいね。


(3)1番重要な「乳化」していますか?

残念ながらほとんどの方がこれをしていません……。でもこの「乳化」が一番大切なんです! 乳化に関して、もう少し詳しくお伝えしたいと思います。


■オイルクレンジングで一番重要な「乳化」とは?

油(オイルクレンジング)と水(ぬるま湯)を混ぜることを「乳化」といいます。
油と水は混じり合わない物質のため、ただ流しただけでは落ちません。クレンジングには乳化剤というものが含まれているので、本来混じり合わない性質の油と水を混ぜて洗い流しやすくしてくれます。

こうすることでオイルの肌残りや、なかなか落ちないからとゴシゴシ強く洗ってしまって起きる摩擦や乾燥が進むことを防ぎます。

でも乳化ってどうやるの? と疑問に思いますよね。やり方はとても簡単です。


★乳化のやり方

オイルクレンジングをした顔をぬるま湯でまんべんなく濡らし、優しくクルクルと馴染ませるだけ! 
すると油と水が混ざることで白く濁り、乳白色になります。あとはぬるま湯で優しくすすいで。一度乳化をしているのでゴシゴシする必要はなく、すすぐだけでキレイさっぱり落ちます。

すすぎ残しがないように注意してくださいね。その後はいつものスキンケアを行いましょう。


いかがでしたか? オイルクレンジングはスピーディーにしっかりメイク料を落とせるため、忙しくても美肌を保ちたい現代女性にぴったりなんです。クレンジングは毎日するもの。「乾いた状態で・優しく・乳化をする・ぬるま湯ですすぐ」というポイントを抑えれば、お肌が生まれ変わっていきますよ。今日から是非意識してみて下さいね。


(美容ライター・松倉 明日香)

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