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常備菜で痩せ体質に!ヤセ菌を育てる乾物&常備菜レシピ3つ

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腸内環境をいい状態に保つことは、ダイエットの基本です。そのために活躍してくれる強い味方が、食物繊維。食物繊維が腸内で発酵分解されるときに生まれる「短鎖脂肪酸」には、脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きや、交感神経を刺激して脂肪を燃焼させる働き、食欲をコントロールする働きなどがあるとされています。その食物繊維をたっぷり含んでいるのが「乾物」です。利用しなければもったいない! 水に戻すだけで、毎日たっぷり食物繊維をとることができる乾物を3つと、冷蔵庫に常備できる簡単レシピをご紹介します。

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■水に戻すだけでOK!美腸乾物3つ

(1)ヒジキはミネラルもたっぷり

ヒジキは、食物繊維だけでなく、牛乳の約12倍のカルシウム、鶏レバーの約6倍の鉄までも含まれる、ミネラルの豊富な乾物です。またミネラルは、腸内の水分バランスを保つためにも欠かせない栄養素でもあります。


(2)モズクのヌルヌル成分がダイエットをサポート

モズクのヌルヌル成分は、水溶性食物繊維の仲間です。水溶性食物繊維は、善玉菌の大好物であり、さらに短鎖脂肪酸を生み出します。また、食べものの脂肪や糖の吸収を穏やかにする働きもあり、積極的にダイエットしたい方にオススメです。


(3)アオサのビタミンが美肌にも◎

あまり知られていませんが、海苔の仲間のアオサは、ニンジンと同等量のβ-カロテン、モズクやヒジキには含まれないビタミンCがニンジンの約10倍含まれています。腸内環境だけでなく、美肌のためにも◎の食材です。

■和えるだけ!簡単常備菜レシピ

・ヒジキと梅干しの和えもの

乾燥ヒジキ(20g)を水で戻し、ペーストにした梅干し(2個程度)、お好みでゴマや鰹節を加えて和えて出来上がり! そのまま食べても、サラダやお豆腐に添えても◎。


・モズク酢

乾燥モズク(20g)を水で戻し、余分な水を切って、酢(30cc程度)に漬けておきます。酸味が気になる方は、みりんやオリゴ糖を加えるとまろやかに仕上がります。 そのまま食べるだけでなく、キュウリと和えたり、麺類のスープにも使えます。


・アオサキムチ

乾燥アオサ(20g)を水で戻し、水気を絞ってキムチと和えます。こちらも、そのまま食べても、納豆やお豆腐と合わせても美味しくいただけます。


週末に作っておけば、毎日簡単に食べることができる常備菜。食物繊維をたっぷりとって、ヤセ菌が元気に働く腸内環境を作りたいですね。

(岩田 麻奈未)


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    【参考】
    ひじきの栄養 – くらこん
    成分情報 モズク – わかさ生活
    あおさの栄養 - 伊勢乾物
    短鎖脂肪酸 – ヤクルト
    ※新ビジュアル食品成分表 – 大修館書店

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