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理想の「痩せ体質」に!ヤセ菌が好きな食べもの4つ

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沢山食べても太らない「痩せ体質」、女子なら誰でも憧れますよね。この痩せ体質には、腸内細菌が関係していることが、近年の研究で明らかになってきました。「ヤセ菌」と呼ばれる善玉菌は、食欲に関するホルモンをコントロールしたり、脂肪細胞に脂肪が蓄積されるのを防ぐ働きがある「短鎖脂肪酸」を生み出してくれるのです。そんなありがたい存在のヤセ菌は、「大麦」・「海藻」・「納豆」・「ドライプルーン」が大好き。ヤセ菌を増やしたいなら、これらの食材を摂りましょう。

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■ヤセ菌を育てる食べ物4つを積極的に摂りましょう!

(1)「大麦」は食物繊維の優等生

大麦は、その90%以上が食物繊維というほど、食物繊維が豊富な穀物です。その中でも、60%を占めているのが「β-グルカン」と呼ばれる食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなってヤセ菌を育て、発酵分解される際に「短鎖脂肪酸」をうみ出してくれます。
さらに次に食べた食事後の糖の吸収を穏やかにする「セカンドミール効果」もあわせ持っているため、ダイエットには欠かせない穀物といっていいでしょう。


(2)「海藻」はネバリとフコキサンチンが◎

海藻のネバリ成分は、水溶性食物繊維の仲間です。また、色素成分「フコキサンチン」には、エネルギーを脂肪として溜めこんでしまう「白色脂肪細胞」に働きかけ、既に蓄積された脂肪の燃焼を促す働きが期待できるとのこと。したがって、海藻も痩せ体質に欠かせない食材と言えそうです!


(3)「納豆」は腸内環境を整える

納豆菌は、胃液などの消化液に強く、生きて腸までたどり着くという特性を持っています。そして腸内でも発酵を続け、腸内のphを酸性に保って、善玉菌が育ちやすい環境を作るべく働いてくれます。 また、納豆のネバネバ成分や大豆由来のオリゴ糖も善玉菌のエサとなります。


(4)甘い「ドライプルーン」でおやつに食物繊維を

ドライプルーンは、4~5個食べるだけで約3gの食物繊維を摂ることができます。現代人は、1日5g程度の食物繊維が不足していると言われていますから、おやつで食物繊維を美味しく摂ることができるのはありがたいですね。
また、抗酸化力も強く、甘いのに糖質が少ないヘルシーなドライフルーツですでの、痩せ体質を目指すなら、おやつにはもってこいでしょう。


腸はダイエットだけでなく、免疫力やココロの健康とも関わると言われる大切な場所。来年こそは、美腸をキープして、ココロも身体も「キレイ」を目指したいですね。


(岩田 麻奈未)

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    【参考】
    大麦の健康情報 - 大麦食品推進協議会
    フコキサンチン - 昆布の栄養機能研究会
    成分情報 フコキサンチン – わかさ生活
    納豆の健康効果 - 全国納豆協同組合連合会
    健康と美容 - カリフォルニアプルーン協会

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