ごきげん手帖

跡が残ったら大変!蚊に刺されやすい人の特徴7つ

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夏の楽しい時間に水を差すように、プーンとやってくる蚊の存在。無意識にかきむしって、お肌に跡が残ってしまっては大変です。「あ〜かゆい!なんで私ばっかり刺されるの?!」などと思ったことはありませんか?なぜ特定の人が蚊を引きつけやすいのかを解明するため、世界中でさまざまな研究が行われています。

 

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 ■蚊に刺されやすい特徴

フロリダ大学で昆虫学を研究している フィル・コフラー教授によると、「蚊に好まれやすい人は指紋のように先天的ではあるものの、時間や環境によって刺されすくなってしまうことがある」とのこと。

例えば…

(1)O型の人

医学博士の白井良和氏によると、蚊は分泌物によって人を識別していて、O型の人が発する分泌物を蚊は最も好み。A型の2倍刺されやすいそう。

 

(2)飲酒後

特に「ビールを飲んだ後」が蚊がかなり寄ってくるという実験結果が得られているそうです。ビールを好きな人は、蚊に好かれるようです。

 

(3)汗のニオイ

蚊は汗のニオイが大好き。人の吐く二酸化炭素にも寄ってくるので、運動後で呼吸が早く汗をかいている状態は、蚊にとって最高の状態なので要注意。

 

(4)足のニオイ

一番刺されやすいのは、足。科学者バート・クノルス氏によると、蚊の75%がニオイにひかれて人の足を目指すそう。足を清潔に保つと、その数も減るようです。

 

(5)妊婦さん、生理中の女性

呼吸が多く体温の高いのが理由。妊娠後期には呼吸が2割増え、呼吸中の湿気と二酸化炭素が増加します。蚊はそれらに食欲を刺激されるのです。

 

(6)色

肌が黒い人や、暗い色の服を着ていると刺されやすくなります。蚊は暗い色に寄ってくる習性があるので、色白の人や白っぽい服を着ているとさされにくいそう。

 

(7)満月

米国蚊防除協会(AMCA)によると、満月の日は小さな吸血動物は500倍活発になるのだそう。特に気をつけたい時間帯は、夕方と夜明けなんだとか。

 

刺されやすい人の傾向をまとめると、蚊は二酸化炭素やニオイ、体温などに反応して寄ってくるので、“生命力たっぷりの動物っぽい存在感を出している”と言えそうですね。蚊に対する「存在感」を出さないことと、蚊に好かれない(嫌われる)ようになる対策が効果的と言えそうです。

かいて傷跡が残ってしまった!なんて事にならないよう、蚊の季節を乗り切りましょう。

(山口奈里子)

【参考】

ウォールストリートジャーナル2013/7/18

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