ごきげん手帖

豚肉も敵わない!今が旬のカツオでビタミンB群をがっちり摂る

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安くて美味しい今が旬の魚といえば「カツオ」ですよね。青魚だから身体に良さそう…と漠然と思っている方も多いかと思います。「カツオ」が身体に良いのはもちろんなのですが、美肌に効果的な成分が沢山含まれた美肌食材って事はご存じでしたか?

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■カツオに含まれる栄養素

カツオには、血液サラサラ効果のあるEPA、脳の働きを活発にするDHAが多く含まれることで有名ですが、この他、タウリン、ビタミンA、ビタミンB1・B2・B6・B12、葉酸、ビタミンDなどのビタミン類、鉄、カルシウムやカリウム、亜鉛などのミネラル類がバランス良く含まれています。また、焼津水産化学工業株式会社の研究によれば、カツオに含まれるアンセリンというアミノ酸には、疲労を回復させる効果があったそうです。

 

■カツオが美肌に効果的な理由:ビタミンB群の含有量に注目

カツオに含まれる栄養素を見ただけでも美肌に効果がありそうですが、注目したいのは、ビタミンB群の含有量です。特に、ビタミンB6は、腸で吸収され皮膚の内部に到達し、ダメージを受けた細胞に働きかけ細胞分裂を促す働きがあります。つまり、ビタミンB6と葉酸の働きで、お肌のターンオーバーを整え、お肌を再生する手助けをします。

カツオには、このビタミンB6が多く含まれています。また、ビタミンB6が効率よく身体に吸収されるためには、ビタミンB2が必要です。カツオには、ビタミンB2も含まれていましたね。と言うことは、カツオは、とても効率よくビタミンB群を摂れる理想の美肌食材ということですね!

 

■どのくらい食べたら良いのでしょう?

○○成分が豊富とか、○○の何倍と言われても、ピンときませんよね。そこで、標準的なカツオに含まれる栄養素の含有量をご紹介しておきます。

カツオのたたき4切れ(約70g)に含まれる各栄養素の量は、厚生労働省の定める1日の推奨量に対し、ビタミンB12は約250%、ビタミンB6は約45%、ビタミンB2は約10%、鉄・カリウム・マグネシウムは、それぞれ約10%です。

ビタミンB群が豊富な事で知られる豚肉でも、100gでビタミンB6の含有量は1日の推奨量に対し約30%ですから、カツオは、ビタミンB6の豊富な食材と言えますね。

 

■簡単!カツオ美味レシピ3つ

美味しくて美肌にも、疲労回復効果もあるのなら、早速食べたいですよね!そこで、忙しくても簡単に美味しく食べられるレシピを3つご紹介します。

(1)カツオ納豆

【材料】

・カツオ刺身 5切れ
・納豆 1パック
・大葉 ネギ お好みで

【作り方】

カツオを小口大に切り、納豆と混ぜるだけ。お好みで大葉やネギ加えて、お醤油かポン酢をかけて出来上がりです。コチュジャンやキムチと合わせても美味しいです。

 

(2)カツオのカルパッチョ

【材料】

・カツオのたたき 5切れ
・ニンニク 1/4かけ
・茗荷 1個
・玉ねぎ 少々
・バルサミコ酢 大さじ1/2

【作り方】

1. ニンニク、玉ねぎはみじん切りにし、オリーブオイルで香りが出るまで炒めます。

2. 1にバルサミコ酢を加え、一度煮立てて酸味を飛ばします。

3. 火を止め、みじん切りにした茗荷を加えたら、薄くスライスしたカツオのたたきにのせます。

 

(3)カツオとアボカドのサラダ

【材料】

・カツオのお刺身 5切れ
・アボカド 1/2個
・醤油 大さじ1
・砂糖 少々
・ごま油 少々

【作り方】

1. カツオは一口大に切り、醤油・砂糖・ゴマ油で良く和え、5分程度味をなじませます。

2. アボカドも食べやすい大きさに切って、1と和えます。

 

お刺身以外でも、美味しい食べ方がたくさんある「かつお」。これからは、ぜひ美肌を意識して食べてみて下さいね!

 

【参考】
新しい機能性素材アンセリン&その可能性について – 焼津水産化学株式会社

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