ごきげん手帖

美肌に必須の一日15分のセロトニンタイム

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このところ日々暑さが増し、気付けば梅雨の憂鬱や夏バテといった、美肌の大敵であるストレスたちが迫ってきています。そんな憂鬱な気持ちや夏バテにも負けずに安眠するにあたって重要な役割を果たしているのがセロトニンという物質。本日はそのセロトニンについてお話したいと思います。

 

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■セロトニンの主な役割とは?

セロトニンとは、自律神経やホルモンバランスを整えてくれる脳内物質のこと。セロトニン神経が活発に働くことで、朝の目覚めがすっきりと良くなります。朝の目覚めが良くなると交感神経が働き、内臓も朝からきちんと動き、代謝も促されます。

■セロトニンを分泌するのに重要なのは時間帯

おだやかで落ち着いた気持ちにさせてくれる癒しホルモン、セロトニン。そんなセロトニンを上手に分泌するにあたって大切なのは、日中に太陽の光を浴びることなのです。セロトニンというホルモンの特性はその分泌される時間帯にあります。

セロトニンが分泌されるのは日中、いわゆる明るい時間帯なのです。時間によってセロトニンはメラトニンに変化し、各々違う効果をもたらします。そんなセロトニンがメラトニンから切り替わるタイミングが起床時に浴びる日光なのです。

■セロトニンタイムで心掛けること

セロトニンを分泌するにあたって、特に特別なことをする必要はありません。大切なのは気持ち良く日光を浴びることで、妙に気負ってしまったりすると心に負担がかかり効果が薄れる可能性も。

たとえば、朝の通勤時に1駅歩いてみたり、天気の良い日はテラス席に座ってみたりといった、気軽に日光浴を楽しむくらいの気持ちが、ちょうど良いかもしれません。部屋で過ごすときに、窓やカーテンを開け放して吹き抜ける風と共に日光を浴びるだけでも充分に効果が期待できます。

だからといって、セロトニンの分泌は無限に増え続けるわけではありません。ある一定を超えると、分泌量は減少していきますので、無理に沢山の日光を浴びようとせず、一日15分〜30分ほどを意識するといいでしょう。もちろん日焼け止めを塗るなどして日焼け対策は忘れずに。

 

癒し物質のセロトニンをしっかり分泌して安眠することで、理想的なホルモンバランスを自分のものにしたいですね。

 

【参考】

理化学研究所

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