村上瑠美奈
2013/08/05
Q.ヨガのいいところって?
何も考えなくて良いところ。
鼻から吸ってはいて、と呼吸を意識することによって、
無心でリラックスできるところ。
Q.好きなヨガポーズは?
牛顔のポーズ肩甲骨を伸ばすので、肩こりに効きます。ヒップや二の腕の引き締めにも。
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英雄のポーズヒップ・太もも・ウエストの引き締めに。下半身を美しく整えるポーズ。
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壮美のポーズ体中の巡りが良くなり、冷えの解消に繋がるポーズ。美しい姿勢を作ります。
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太鼓橋のポーズ胸が開くストレッチ、バストアップに。
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Q.紫外線から守る美肌ヨガ
景色と風を、感じながらできます。
普段外でスポーツする時は、帽子をかぶる、長袖を着る、こまめに日焼け止めを塗り直すなどの対策をしています。
JINS SPORTSはとても楽ちんにできる紫外線ケア。サングラスを取った時に、とても眩しくて、つけない時とは目の疲れ方が全く違いました。
色々なヨガポーズをしても、顔にぴったりフィットしていて。軽いので負担にならないのがお気に入りです。
日焼け止めだけでは足りない!?
目からの紫外線ってこわいんです。
サングラスをしている人はまだ少ない日本。サングラスは眩しさを防ぐだけではありません、紫外線が目に入るのをカットしてくれます。
目から受ける紫外線はどういう影響があるの?
目から受ける紫外線はどういう影響があるの?紫外線を目でずっと浴びていると、シミ・シワの原因となるメラニンの生成が促進され、コラーゲン生成も抑制されてしまいます。
地面やビル、砂浜、あらゆるところからの照り返しがあるので、帽子や日傘などの“上からガード”だけでは防ぎきれないのです。
そこで活躍するのがサングラス。目からもしっかりケアするためにサングラスをしましょう。デザインを選ぶ楽しさもありますね。
サングラスの選び方
サングラスは、状況ごとに適したものがあります。目的に合わせて選ぶことが大切です。スポーツをするときは、紫外線カット加工のレンズの入った、自分の顔にフィットするスポーツ用のサングラスを選ぶと快適です。
また、レンズの色が濃いほうが紫外線カット率が高いと思われていますが、色のついていない透明のレンズでも紫外線カット加工が施されているものがあります。
紫外線カット加工がされていれば、透明のレンズや色の薄いレンズでも紫外線カット率は変わりませんので、ファッションや目的に合わせて選びましょう。
参考:JINS SPORTS