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季節の変わり目に手で感じるスキンケア!浸透力が魅力の新アイテム[岡本静香]
2015/10/22
コラムニスト : 岡本 静香
季節の変わり目は、お肌の変わり目でもあります。
毎日鏡を見て、お肌の状態をチェックしてからスキンケアするようにしていますが、いきなり乾燥してしまった!と驚く朝を迎えないように、この時期は特に手からの情報に敏感になるようにしています。
どうするかと言うと…
目をつむって、じっくりとハンドで化粧水をつけるのです。
鏡を見ると“目からの情報”になりますが、目をつむって手で触りながらケアをすると、乾燥している場所や、お肌の変化を感じやすいのです。
例えば目元の乾燥を感じたら重ね塗りをしたり、お肌が敏感になっていると感じたらマッサージの圧を優しくしたり、その日お肌が求めているケアをします。
じっくりとハンドケアをするのにぴったりな化粧水が仲間入りしました。
「薬用極潤スキンコンディショナー」です
肌ラボの極潤シリーズは、日本のスキンケアを変えた!と言っていい程、多くの人が衝撃を受け愛したシリーズ。
もっちもちの潤う感覚を、短い時間でのケアと、お手頃なお値段で知ることができた化粧水。
男性にも愛用者が多いイメージです。
白いパッケージの極潤ヒアルロン酸は、とろっとろのテクスチャーが特徴ですが、グリーンのスキンコンディショナーは…
こんなにさらさら!!
はい、写真に写らないほど(笑)、水々しいのです。
こちらの化粧水、少し白っぽい色をしているのは、スクワランが入っているから。
スクワランオイルは、私も大好きでスキンケアに取り入れている成分です。スクワランの他にも、うるおいのための成分(ヒアルロン酸やハトムギエキス)がたっぷり入っています。肌あれを防ぎ、透明感のある肌に整えると言われている2種類の抗炎症成分(グリチルリチン酸ジカリウム、イプシロン-アミノカプロン酸)も配合されているそう。
美容好きな女性なら一度は聞いた事のある“スキンコンディショナー”という言葉。
ロート製薬のHPによるとスキンコンディショナーとは、肌のコンディションを整えるスキンケア商品のこと。スキンコンディショナーは化粧水タイプが一般的で、主に肌のキメを整える、ニキビや肌荒れを防ぐ、などの目的で使われるそう。
すーっと浸透して行き、肌がきゅっと引き締まる感覚もあります。潤いながらお肌のキメを整えていきたい方におススメです。2〜3回重ねづけをして、どんどんお肌に潤いの層を作って行くのがお気に入りの使い方です。
ホワイトの極潤とは全く違うテクスチャーが新鮮!
私なりのスキンコンディショナーの使い方ご紹介。
まずはたっぷりと手にとって、両手の平でなじませます。お水のようなテクスチャーなので、一度に出す量は“両手からこぼれないぐらいのたっぷり”です。
そして、両手の平でなじませて行きます。
・まずは頬をつつみこむようにじっくりと。
頬が一番乾燥を感じるパーツなので、一番最初に保湿をします。
そしてまた化粧水を手にとり、全体につけていきます。
・目元をじんわりと温めながら
・おでこと口元を優しくパッティングするように
・鼻や輪郭をマッサージしながら
そして最後に…
・リンパを流しながら、首を温めるように包み込んで
気温が下がってくるこの季節は、潤いもたっぷりと、そして“じんわり温めるケア”を意識しています。
薬用極潤スキンコンディショナーは、たっぷり量を使うことに抵抗のない価格(170ml税別838円のお値段)なので、使ってみたい!の気持ちをすぐに行動に移せるのも嬉しいポイント。これからの季節のハンドケアにぴったりです。
▼薬用極潤スキンコンディショナーについて、詳しくはこちらから
Profile
岡本 静香
美容家。 日本すっぴん協会立上げ時から企画・運営に参画。2012年7月27日、会長に就任し、すっぴん美人のキャスティングからインタビュー、ライティングまで幅広く担当。2017年9月30日まで会長を務める。 現在は若手美容家として活躍中。美容サロンの主催や、雑誌の連載多数。 独特の世界観を持って綴る美容コラムやSNSでの動画発信が人気を集めている。