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【2019年3月30日開催】ごわつき、くすみ……“肌もや”を解決するために必要なケアとは? イニスフリー×日本すっぴん協会 春のスキンケア講座
2019/04/10
「なんかお肌がパッとしない」「くすむ」「ごわつく」……
特別なトラブルはなくとも、いつもよりなんだか肌の調子が悪いという、“肌もや”を感じる方が多いこの季節。
せっかくの春だから、心もお肌も、明るく軽やかにいたいですよね!
そこで今回、自分のすっぴんを好きになることで毎日を明るく前向きに過ごしてほしいと活動している日本すっぴん協会と、チェジュ島の豊かな自然の恵みを活かし、女性を美しくする世界的な大人気ブランド・イニスフリーで、
みんなの肌もやを解決するための『春のスキンケア&メイク講座 女優級のサクラ肌をつくる“グリーンティーシード セラム”習慣』を開催しました!
ゲストにはかねてよりイニスフリーをご愛用されているというモデルの千国めぐみさんも登場。
お気に入りのスキンケアアイテムや、この季節にぴったりのサクラ肌メイクもご紹介していただきましたよ。
今回は、大充実となったこの日のレポート第一弾(スキンケア編)をお届けします!
残念ながら参加が叶わなかった方も、ぜひチェックしてみてくださいね。
イニスフリーとは?
今年でブランド誕生から19年を迎えたイニスフリーは、韓国の最南端に位置するチェジュ島の自然の恵みを生かした自然派化粧品ブランド。
イニスフリーというブランド名は、ウィリアム・バトラー・イェイツの詩「innisfree」に由来しており、「肌に休息を与える島」という意味なのだそう。
溶岩噴出によって生まれたチェジュ島は「東洋のハワイ」とも呼ばれており、今も手つかずの美しい自然が残っています。
イニスフリーは、恵まれた自然を活用するだけでなく、環境に配慮した容器の使用やリサイクルキャンペーン、フェアトレードの取り組みなども積極的に行うなど、豊かな自然と共存するための活動にも注力しています。
アイテムの魅力だけでなく、こういった価値観もファンが多い理由の一つではないでしょうか。
「肌もや」対策のカギは肌の水分量!
今回、“肌もや”の原因と春のスキンケアポイントについて教えてくれたのは、研究員の金 榮宣(キム ヨンソン)さんです。
「ごわつく」「くすむ」「乾燥する」「なんだか調子がいまいち」
そんな“肌もや”を解決するためのカギは、肌の水分量にあるとキムさんは語ります。
肌がしっかり保湿されないとターンオーバーが乱れ、さまざまな肌悩みにつながってしまうからです。
寒暖差のある日も多かったり、紫外線が強くなり始めたりと、環境の変化が多く起こる春。
こういったさまざまな原因によって肌のバリア機能が低下し、さらに肌の乾燥が加速する…という悪循環に陥ってしまうことも。
イニスフリーのこだわり&グリーンティーシード セラムの魅力とは?
そんな“肌もや”対策の頼もしい味方となってくれるアイテムのひとつが、イニスフリーのベストセラー商品でもある「グリーンティーシード セラム」。
韓国では、女優さんが「洗顔後、3秒以内にこのセラムを使ってケアをしています」と話したことから、“3秒セラム”と呼ばれ、愛されているアイテムです。
メインで配合されているグリーンティー成分*は、緑茶の生産地としても有名なチェジュ島でつくられています。(*保湿:チャ葉エキス、チャ種子油)
自社の茶畑で、栽培から収穫、抽出から販売まですべて一貫して行っているのも特徴の一つ。緑茶葉については、様々な品種を研究し、栄養価の高い「美容茶葉」を開発・使用しているというこだわりようです。
この茶葉を独自のダブルスクイーズ製法で抽出することで、肌のうるおいに欠かせないアミノ酸をたっぷりと含むことができるのだそう。
乾燥した肌に不足する天然保湿因子をアミノ酸で補うことで、しっとるとうるおう肌に導いてくれます。
いつものスキンケアアイテムでは、肌もやが解消しないという方は、こういった導入美容液を加えてみると良いのではないでしょうか。
モデル・千国めぐみさんがおすすめするグリーンティーシードラインのアイテムは?
普段からイニスフリーを使用しており、愛用歴はなんと10年を超えるという千国さん。
豊富なラインナップが魅力の一つである「グリーンティーライン」の中でも、特にお気に入りのアイテムを3つご紹介いただきました。
グリーンティーシード セラム
水のようにみずみずしいのに、きちんと肌がしっとりするのがお気に入りポイントだと話す千国さん。「季節や肌質をそこまで選ばずに使える一品ではないでしょうか」とのこと。
目の下や口元などの乾燥が気になる部分から使うのが、千国さんのこだわりポイントだそうです。
グリーンティーシード アイ&フェイスボール
小回りのきくボールが、保湿に加え、顔のコリほぐしにも役立つロールタイプの保湿ケアアイテム。「イタ気持ちいい感覚がやみつきになる」とのこと。
ほうれい線の原因となる鼻の横のコリをほぐすのが千国さんからのワンポイントです。
持ち運びにも便利なサイズ感で、使い勝手の良さもお気に入りポイントのようです。
グリーンティー バランシングクリーム
千国さんのSNSに登場する回数が多かったクリーム。軽やかで伸びの良いテクスチャーなので、マッサージをしながら使うのが千国さんの定番だとか。
マッサージのポイントは、顔の中心から外側に向かって行うこと。最後はフェイスラインや首、デコルテにまでしっかりなじませるのがおすすめとのことでした。
グリーンティーラインを使ったスキンケア体験
お話を聞いた後は実際に体験。参加の皆さんにはフルでスキンケアをお試しいただきました。
化粧水はコットンにたっぷり出して、押し込むようなイメージでなじませ、乳液はくるくると軽くなじませて、最後にハンドプレスをするのが千国さん流。
ベタつかず、爽やかな使い心地ながら、内側からしっとりと潤うお肌を目指せるので、これからの季節にもぴったりなラインです。
皆さん、グリーンティーラインの魅力を存分に体感していた様子でした。
春の肌もやの解決方は、肌にしっかりと水分を補ってあげることが大切。そのためには、グリーンティーシードセラムのような、優秀な導入美容液をひとつスキンケアラインに投入してみるといいようですね。
2つめのレポート記事は、千国めぐみさん考案の“サクラ肌メイク”についてご紹介したいと思います。
提供:アモーレパシフィックジャパン株式会社