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“骨格を正す”歩き方で、体型美人も目指して - 顔ヨガ講師・間々田佳子

2018/03/09

2010年のアルゼンチンタンゴダンス世界選手権アジア大会で優勝され、その後“顔の運動不足”に気がついたことで、顔ヨガ講師としての道に進むことになった間々田佳子さん。
前回は表情を豊かにする顔ヨガ4つをレクチャーいただきましたが、3回目となる今回は、ダンサーとしての知見を活かした間々田さんのスタイルキープ術についてお聞きします。


―今回は、顔ヨガのみならず間々田さんのスタイルキープ術についても伺っていきたいと思います。

間々田さん:顔だけ鍛えていてもあともう一歩、足りないところがあって、最近はよく姿勢のこともお伝えするようにしています。顔と身体は一枚の皮膚でつながっているので、全部を使っている意識を持つだけでも変わると思うんですね。


―トータルで見たときの美しさを磨いていきたいですよね!

間々田さん:「骨で踊りましょう」とよく言うんですけれど、一時期ダンサーとして頑張ろうと思っていた時に、実は体幹がなっていなくて、気合で筋肉だけで動かしていたところがありました。


―“骨で踊る”、“骨で立つ”とはどういうことでしょうか?

間々田さんだれている骨格を無理やり筋力で正して動かすのではなくて、骨格自体を正して立ちましょう、動きましょうということです。
歩く時は人差し指と膝はまっすぐに、そして足の裏で床を踏み、頭蓋骨は天井の方に向かうことを意識して、目線は正面に向けます。



―しっかりと1本、身体の軸を通す感じですね。

間々田さん:はい。身体の中心(軸)がしっかりしてくると外側の力が抜けるんですけれど、立つ時に天と地をしっかり感じて、身体の中で引っ張り合いをつくっているだけで、お腹も足もすっきりしてくると思いますよ。


―特に冬は肩が丸まったり、身体に力が入りがちですものね・・・。

間々田さん:身体の中の中(軸)だけ意識しましょうというのはよくお伝えするようにしていて。1本“軸”を意識すると、「頑張ろうと思っている時は肩に力が入っているな」とか、いろいろなことに気がつくと思いますよ。



―次に、間々田さんの落ち込んでしまった時の対処法についても教えてください。

間々田さん:それはもう、頬っぺたを上げてできるだけニコニコします(笑)。 “フェイシャルフィードバック”という理論があるんですけども、悲しいから泣くのではなくて、泣くから悲しい。表情から感情がきている場合も多いよねというわけなんですね。やっぱり笑顔をつくっているだけで気分があがっていくというのは、実際にあることなのではないかなと思っています。


―表情から明るい気持ちをつくっていくことで、お肌にもいい影響がありそうです! 最後に、美肌を目指す読者にメッセージをいただければと思います。

間々田さん:ときめきを忘れずに生活することが大切だなと日々感じています。落ち込んでいる時でも、楽しいことをしようと思うことが表情をつくり、顔の血行やめぐりもよくしていくはず。すっぴん美肌を目指す女性には、ぜひこういったことを意識していただけたらなと思います!



今回も3回にわたって間々田佳子さんに、アルゼンチンタンゴダンサーから顔ヨガ講師の道に進むきっかけになったお話や、顔ヨガを始めて起こったお肌の変化、表情を豊かにする4つのエクササイズまでを教えていただきました。
毎日頬も口角もあげて、“表情美人”を目指していきたいもの。間々田さん、たくさんのキレイのヒントをありがとうございました。


間々田 佳子

顔アスリート&顔ヨガ講師

1972年5月14日生まれ。千葉県出身。2000年にアルゼンチンタンゴを始め、2010年に世界選手権アジア大会で優勝。都内各所でタンゴダンスと自身考案の「タンゴウォーキング」レッスンを開催する。
また2010年に顔ヨガ講師資格を取得し、現在まで小顔・若返りのスペシャリストとしてテレビや雑誌、新聞などのメディアや講演等で幅広く活躍している。

Instagram kaoyoga.mamada
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著書累計発行部数54万部。新刊に「ズボラさんでも大丈夫!ながら顔ヨガ」(主婦と生活社)がある。

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