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隠れインナードライになってない?“秋枯れ肌”も防ぐUVケア

2018/06/04

梅雨が明けたらいよいよ夏本番。日々の確実なUVケアで秋まで枯れない美肌を守っていきましょう! 今回はトータルビューティアドバイザーの水井真理子さんに、気温が上がり、べたつきがちなこの時期のスキンケアの注意点や、内側からの美白ケアなどをお聞きしましたよ。


6月は「隠れ乾燥」の時期!

「肌がべたつきがちなこの時期、スキンケアを化粧水だけ、オールインワンだけなど、簡単に済ませてしまっていませんか?
じめじめしているこの時期は、実は“隠れ乾燥”の時期なのです。外で汗をかいたり、冷房の効いた室内で汗がひいたりを繰り返したりしていると、どんどん乾燥していき、インナードライに向かっていきます。

乾燥肌の方のほうがより焼けやすいということもありますので、秋に“枯れた人”にならないためにも今からスキンケアの最後は乳液やクリームで、水分が蒸発しないように肌を守ってあげることが大切です」



抗酸化食材で内側からも美白ケアを

「夏に向かっては、トマト=美白と言えるほど、リコピンが豊富で抗酸化力の高いトマトはおすすめ。パプリカやブロッコリーといった緑黄色野菜もビタミンCが豊富なので食卓に取り入れてみてくださいね。



また、抗酸化力が高く美白に有効なアスタキサンチンを含んだ鮭は、身だけでなく、マリンコラーゲンなどを含んだ皮もあわせて食べてしまいましょう。


さらに、サプリで効率的に栄養を補ってあげるのも◎。私は自分では、『リポ-カプセル ビタミンC』、シーラボの『メガリポVC100』の2つのサプリを摂っていますが、ビタミンCには抗酸化作用だけでなく、風邪を引きづらくする効果もあるのでおすすめですよ」


▲「リポ-カプセル ビタミンC」


▲ドクターシーラボ「メガリポVC100」



汗で日焼け止めが流れちゃう…そんな悩みを解決するには

「梅雨どきなど、汗っかきで日焼け止めが流れてしまうわという方は、資生堂のブルーのパッケージの日焼け止め『サンケア』シリーズを取り入れてみて。水に反応して日焼け止めが強化され、環境ダメージからもお肌を守ってくれる設計のため、汗で日焼け止めが流れがちな方には打ってつけ。持ち歩きにはメークの上からもぬりやすいスティックタイプの「クリアスティックUVプロテクター」が便利です」


▲「クリアスティックUVプロテクター」



UVケアに“プラス1品”のすすめ

「これからの季節、焼けると色が戻りづらい首はストールでガードを。通常の外出であれば、洗えるストールが気軽に使えておすすめです。
また、UV手袋をする習慣がない方も少し大きめのカーデガンで手元まで隠したり、日傘を持ち歩くなど、何か1品(紫外線から)自分を守ってあげるアイテムを持っていると安心ですね」




秋まで“もっちり白肌”をキープするには

美白を実感するには継続すること。使い始めて透明感を感じはじめていきますので肌の様子を見守ってあげてください。今の美白美容液は保湿力もあるので乾燥が気になる方も選びやすいと思います。

少し長いスパンになりますが3か月や6か月など、“3の倍数”で考えてあげると効果を実感しやすいかもしれませんね。

そして、化粧水でしっかり肌を整えてあげたあとに、手のひらを使って丁寧に美容液入れ込んであげてください。手のひらで包み込むようにジワジワと浸透させるようなイメージです。そうすることで相乗効果もあって、もっちり感も感じられるはずです。

“3か月後の肌はこうなりたい”というイメージを持って、美白ケアのスタートを切ってみてくださいね!」




水井 真理子

トータルビューティアドバイザー

女性が美しく元気になるためのスキンケア法やコスメとの付き合い方を分かりやすく解説。また、ホリスティックな観点から美容を伝えるために食や運動の大切さを伝えている。

Instagram mariko_mizui

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