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目元ケアも大事でしょ!ドライアイをやわらげる食材3選

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パソコンやスマートフォンは仕事でもプライベートでも使う機会が多く、現代人とは切っても切れない関係といえます。便利なものなので、毎日使う機会が多いと思いますが、それが故にドライアイになりやすいのも悩みの種。

今回は薬膳の視点から、ドライアイをやわらげてくれる食材をご紹介します。ぜひ毎日の食卓に摂り入れてみて!

ドライアイ

ドライアイになるのはなぜ?

目が美しい女性

薬膳のベースになっている中国伝統医学では、目を長時間使い続けることで「血(けつ)」を消耗するといわれています。

この血は、体の機能や働きを5つに分けた五臓の中の「肝(かん)」という臓腑(ぞうふ)に蓄えられていると考えられています。

この肝の中に蓄える血が少なくなると、ドライアイになりやすいといわれていますので、血を補う食材と肝の働きをアップさせる効果が期待できる食材を摂り入れ、内側からアプローチをしていきましょう!

オススメ食材(1)にんじん

にんじん

血を補えるデイリー食材。目の疲れやかすみをやわらげてくれる明目(めいもく)という作用もあるといわれています。

お味噌汁に、サラダに、煮物にと幅広く使えるので、ぜひストックして毎日の生活に摂り入れてみて。

オススメ食材(2)黒ゴマ

黒ごま

薬膳の世界では、黒い食材は血を補う作用があると考えられています。

いりごまよりも、すりごまの方が効率的に吸収をしてくれるといわれていますので、いただく時はすりごまをチョイスして。

オススメ食材(3)レバー

レバー

薬膳の世界では、臓の不調には動物の同じ臓を食べて補いましょうという「以臓補臓(いぞうほぞう)」 の考えがあります。

レバー類は肝の働きをアップさせてくれますので、ドライアイ対策のインナーケアにぴったり! 豚レバー、鶏レバー、牛レバーでも同じ作用があるといわれてますので、お好みのレバーをチョイスして。


目を休める、目薬をさすなど外側からのケアにプラスして、ぜひ食材も目を労わる食材を摂り入れて内側からもケアを。
小さいことではありますが、毎日の積み重ねが自分のカラダをつくっていきますよ。

ライタープロフィール

薬膳ライフバランスプランナー・倉口ゆうみ

薬膳ライフバランスプランナー/国際薬膳調理師/コラムニスト。自ら抱えていた不調を、薬膳に出合い克服したことをきっかけに、同じ悩みを抱く女性の助けになりたいと思い、スクール歴代トップ5に入る成績で資格を取得。体質カウンセリング、レッスン、イベント開催の他、薬膳コラムも執筆中。簡単にできる薬膳の知恵をお届けしています。

【保有資格】

薬膳アドバイザー取得(Any認定)/薬膳インストラクター取得(Any認定)/国際薬膳調理師 資格取得(中国中医薬研究促進会認定)

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    【参考】
    ※早乙女孝子著/(2016年)『漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材 効能&レシピ帖』(つちや書店)
    ※日本中医食養学会編著/(2014年)『現代の食卓に生かす「食物性味表」改訂2版』(燎原書店)

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