ごきげん手帖

食べてキレイに!コンビニで買えるビューティ薬膳おやつ5選

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小腹がすいた時の救世主・コンビニおやつ。でもせっかく食べるのならば、体や美容にいいものを選びたいところです。

そこで今回は、薬膳の目線で選んだビューティーおやつを5つ紹介します。その時の気分や体調に合わせてお選び下さいね。

さつまいも

冬におすすめのNo.1おやつ「甘栗」

気を補い、血(けつ)の巡りを良くしてくれる栗。また、成長ホルモンを司る腎(じん)という臓腑(ぞうふ)を労わる食材でエイジングケア効果も期待できます。

栗

腎は冬に弱りやすいので、特に今の季節に一押しなおやつです! ぜひ、デスクの引き出しに忍ばせておいてください。購入する際は有機の物がおすすめ。

イライラするときは「柑橘系のドライフルーツ」

イライラしているときは気の巡りが悪くなっている状態。

柑橘系のドライフルーツ

巡りが悪いと冷えやくすみ・シミ・乾燥につながりますので、イライラを感じたら柚子・レモンなど柑橘類のドライフルーツを食べて。できれば砂糖が使われていないものを選びましょう。

頭の使いすぎを感じたら「くるみ」

くるみには健脳作用(けんのうさよう)といって、脳の働きを活発にしてくれたり、感受性を豊かにしてくれたりするパワーがあるといわれています。

くるみ

お仕事で頭をたくさん使った後は、くるみをおともに休憩しましょう。体を温めるパワーも期待できますので、冷えが気になる方にもおすすめです。

お肌の乾燥・ドライアイに「レーズン(干しぶどう)入りおやつ」

レーズン入りクッキー

レーズン(干しぶどう)は血(けつ)を補う食材です。血が足りなくなると目の渇き、かすみのほか、お肌が乾燥したりくすんだりします。その血を補ってくれる食材の1つがレーズン。乾燥やドライアイを感じたら、レーズンがたっぷり入ったクッキーなどを食べてみて。

疲れを感じたら「まるごとさつまいものおやつ」

疲れを感じるときは気・血・水(き・けつ・すい)の気が不足している状態。そんな時は芋類を食べると良いと薬膳の世界ではいわれています。

さつまいも

コンビニで手に入りやすい芋類のおやつは、さつまいものおやつ。疲れやだるさを感じたら、皮までまるごと頂けるものを選んでエネルギーチャージをしましょう。


薬膳は、自分の体の状態と食材とのマッチングが大切。特別な食材を摂り入れることが目的ではありませんので、このようにコンビニおやつでも取り入れることができます。

自分の体の状態に意識を向け「今日はなんだかイライラするから柑橘のドライフルーツを選ぼう!」と、いつも食べるおやつの選択も変えてみるのも良いかもしれません。

ライタープロフィール

薬膳ライフバランスプランナー・倉口ゆうみ

薬膳ライフバランスプランナー/国際薬膳調理師/コラムニスト。自ら抱えていた不調を、薬膳に出合い克服したことをきっかけに、同じ悩みを抱く女性の助けになりたいと思い、スクール歴代トップ5に入る成績で資格を取得。体質カウンセリング、レッスン、イベント開催の他、薬膳コラムも執筆中。簡単にできる薬膳の知恵をお届けしています。

【保有資格】

薬膳アドバイザー取得(Any認定)/薬膳インストラクター取得(Any認定)/国際薬膳調理師 資格取得(中国中医薬研究促進会認定)

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    【参考】
    ※早乙女孝子著/(2016年)「漢方の知恵を毎日の食卓に いつもの食材 効能&レシピ帖」(つちや書店)
    ※日本中医食養学会編著/(2014年)「現代の食卓に生かす「食物性味表」改訂2版」(燎原書店)
    ※喩静・植木もも子著/(2015年)「薬膳・漢方 食材&食べ合わせ手帖」(西東社)

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