ごきげん手帖

飲み会明けに食べたい!カラダにやさしい朝ごはんレシピ

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飲み会の翌朝は体もだるく、むくみがちで食欲も気分も下がりがち。でも何も食べずに出勤すれば、エネルギー不足で頭も体もスッキリせず仕事の効率も下がり逆効果。

そこで今回は、むくみや二日酔い対策にオススメの体にやさしい簡単朝ごはんメニューを、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。
飲み会明けにピッタリな、カラダにやさしい朝の処方箋レシピ、ぜひ取り入れてみて下さいね!

かぶと卵のあったかスープ

むくみ対策に◎かぶと卵のあったかスープ

あたためたごはんを入れて雑炊風にしても美味しいです。食欲のない朝でもするっと入ります。
冷ごはんをストックしておくと便利!

<材料>1人分

・かぶ 1/2個

・細ねぎ 1本(トッピング用と分けておく)

・溶き卵 1個

・水 200ml

・顆粒出汁 小さじ弱(商品によって適量を調整)

・炒りごま ふたつまみ

<作り方>

1. 小さめの鍋に水と顆粒出汁を入れ中火にかける。

2. かぶは皮を剥いて一口サイズの薄切りにする。細ネギは小口切りにする。12を入れ、中火で約2分加熱する。

3. 湧いてきたら溶き卵を加え、箸でぐるっと混ぜて火を止める。炒りごま、ねぎをトッピングすれば完成。

かぶと卵のあったかスープ

<インナービューティーポイント>

・かぶには、余分な塩分の排出をサポートするカリウムが豊富。飲み会明けのむくみ解消に嬉しい食材です。
カリウムは水に溶け出しやすい性質のため、スープなどの汁物で無駄なく飲み干すのがおススメ! 
火が通りやすいので、薄切りにすれば短時間でやわらかくおいしくなります。

・栄養バランスが高い卵は朝ごはんにピッタリの食材。たんぱく質、ビタミンAなどをしっかり補給。

・抗酸化作用の高いごまをたっぷりトッピングすればエイジングケアも◎。

二日酔い対策や美肌作りに嬉しい旬フルーツとは?

アルコールの代謝には大量のビタミンCが消費されます。ビタミンCは体内に蓄積されない栄養素のため、毎日積極的にとる必要があります。飲み会続きのこの時期は、いつも以上にビタミンCを意識して。

はちみつ金柑ヨーグルト

冬におススメのフルーツは「柿」「金柑」。柿はミカン以上のビタミンCや、アルコールの代謝をサポートする「タンニン」が豊富。飲み会明けにピッタリの旬フルーツです。

この時期美味しい金柑もビタミンCが豊富。スライスしてはちみつ漬けにした金柑をストックしておけば、朝ヨーグルトにのせるだけで手軽においしく二日酔い対策ができます。

スーパーフードのチアシードをトッピングすればさらに栄養価アップ。金柑のハチミツ漬けは、お湯割りにしてもおいしいです。

他にもグリーンキウイ、イチゴ、みかんなどがこの時期おススメの旬フルーツ。身体の機能を整えるビタミン・ミネラルが豊富なフルーツは毎朝積極的に取り入れたいですね。

ビタミンCは二日酔い対策だけではなく、美肌作りや風邪予防にも欠かせません。


飲み会明けは「カリウム」と「ビタミンC」をいつも以上に積極的に取り入れて、体の中からキレイに健やかにごきげんな毎日を送りましょう!

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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    【参考】
    ※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
    ※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
    ※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
    ※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
    ※三輪 正幸/監修(2012年)「からだにおいしいフルーツの便利帳 (便利帳シリーズ)」(高橋書店)
    ※伊達友美/著(2010年)「食べる美女肌セラピー」(エクスナレッジ)
    ※田中敬一・原田都夫・間苧谷徹/著(2016年)「科学的データでわかる 果物の新常識」(誠文堂新光社)
    ※斎藤糧三/監修(2016年)「スーパーフード事典 BEST50」(主婦の友社)

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