ごきげん手帖

毎日食べたい!美容と健康をサポートする秋フルーツ3選

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秋はフルーツも美味しい季節ですね。フルーツは、ビタミン、ミネラル、食物繊維、ポリフェノールがたっぷりで、どれも健康や美容に役立つものばかりです。

ぶどう

そんな秋のフルーツのなかでも、健康と美容をサポートしてくれるおすすめのものといえば、この3つ! 美容と健康に役立つ食スタイルを提案して15年、美養フードクリエイターの筆者がご紹介します。

食べてキレイに!秋のフルーツ3選

(1)柿

柿

昔から「柿が色づくと医者が青くなる」といわれているほど、柿は栄養価の高いフルーツです。

美肌ビタミンであるビタミンCや抗酸化力の強いβ-カロテンが豊富ですから、乾燥しがちな秋のお肌ケアに最適!

また、柿の渋み成分であるタンニンには、強い抗ウイルス作用があるといわれているため、本格的な寒さを前に強い身体をつくるためにも、毎日食べたいフルーツです。

(2)ブドウ

ブドウ

ブドウはアントシアニンレスベラトロールなど、ポリフェノールが豊富なことで知られています。赤系のブドウにはアントシアニンが、グリーン系のブドウにはレスベラトロールが多く含まれています。

アントシアニンは、目の健康を守ることで有名ですが、それだけでなく、食べたものの糖の吸収を穏やかにする働きがあることもわかっています。ですから、ダイエットには赤いブドウですね!

一方、グリーン系のブドウに多く含まれるレスベラトロールは「若返り成分」ともいわれ、細胞の生まれ変わりを助け、細胞の質を保つ働きがあります。「最近疲れやすい」「お肌のハリが失われてきた」など、疲れを感じている方はグリーンのブドウがおすすめです。

いずれのブドウもポリフェノールは、皮の部分に多く含まれていますから、皮ごと食べられるブドウを選びましょう。

(3)リンゴ

りんご

りんごは、水溶性食物繊維の仲間であるペクチンが豊富で、美容と健康の要である腸内環境美化に役立つフルーツです。

また、リンゴの皮に含まれるポリフェノールには、お肌の健康を守るだけでなく、脂肪の吸収を穏やかにする働きや、既に蓄積された脂肪をエネルギーとして燃焼させる酵素を活性化する働きのあることがわかっています。

リンゴポリフェノールは水に溶けだす性質がありますから、リンゴをよく洗い、皮はルイボスティや紅茶と合わせてリンゴティーにして飲むといいですね。


フルーツは、洗って切るだけで食べることができますから、忙しい毎日でも無理なく食生活に取り入れることができます。秋の美味しいフルーツを食べて、ごきげんな毎日を過ごしたいですね!

ライタープロフィール

美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ

料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。

【保有資格】

・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)

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【参考】
成分情報 柿 – わかさ生活
柿渋の強力な抗ウイルス作用を証明 – 広島大学
成分情報 ブドウ – わかさ生活
成分情報 りんご – わかさ生活

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