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「かわいいね」彼に褒められるデートメイクのやり方

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メイクは、自己満足だけでなく、人からどう見られるか、どう見られたいかも非常に重要なところですよね。

女性であれば、誰しも「男性に素敵に見られたい」というのが正直なところ。

そこで今回は、男性の目に素敵に映るデートメイクについてご紹介します。

デートメイクの女性

男性の好きなデートメイクとは?

男性の好きなデートメイクといえば、なんといっても「ナチュラルメイク」が基本中の基本。

もちろん、目元にポイントを持ってきたメイクにグッとくる人や、口元にポイントを持ってきたメイクにグッとくる人など個人差はありますが、気合いの入りすぎた派手なメイクは、男性ウケがあまりよくないというのが実情です。

透明感のあるベースメイク

ベースメイクはメイクの仕上がりの8割を決めるといっても過言ではありません。それもそのはず。

ポイントメイクを施す場所以外は、ファンデーションなどで仕上げるベースメイクがほとんどを占めるため、必然的に視線に触れる頻度が高いのです。

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透明感のあるベースメイクとは、一般的にマットな厚塗り感ではなく、ナチュラルかつ適度なツヤ感を保った肌のことを指します。

そのため、肌トラブルをカバーする際も厚塗り感は厳禁です。

ファンデーションは、リキッド・パウダーいずれも本人の肌に合うものをおすすめするため、特に指定はありませんが、よりナチュラルに、より美しくという点を意識し上で選んでいくことが大切です。

ナチュラルアイメイク

アイシャドウ

活き活きとした目元は、男性女性に限らず目を奪われるもの。そのため、目元のメイクも気は抜けません。

しかし、ついやりがちなのが、目をパッと魅力的に見せようと粗めのラメが入ったアイシャドウをつけ、目元をギラつかせてしまうこと……。

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もちろんそれがNGとは言いませんが、もう少しナチュラルで洗練されたものが好まれる傾向にあります。

そのため、ラメを使用するよりは、微細なパールで、目元にナチュラルなツヤ感や輝きを持たせることがポイントです。

デートメイク

ものによっては、角度によって輝きの色みが変わる「偏光パール」というものもありますし、シルバー系やゴールド系でも、シルクのような目元に仕上がる上質アイシャドウがおすすめです。

また、上まぶただけでメイクを完成させようとせず、下まぶたの目尻から目頭に向かって約3分の1程度アイシャドウをぼかすだけでも、色っぽい目元を演出することができます。

アイライン

アイラインは、リキッドでもペンシルでもOKですが、目尻の跳ね上げすぎには要注意です。派手な印象もさることながら、キツい印象に見えてしまう可能性が。

アイラインを引く女性

そのため、目頭から、まつげとまつげの隙間を埋めるようにアイラインを引いていき、目尻にかけてはナチュラルなカーブを。
目尻部分はフレームに沿ってキレイに流す程度のカーブを引くと、より洗練された女性のイメージを演出できるでしょう。

アイラインの色みは、ビビッドカラーで遊んだ目元もかわいらしいですが、万人受けするようなナチュラルな目元にするためには、ブラックもしくはブラウンカラーがおすすめ。

より柔和で優しい印象に近づけたい人は、ブラウン系カラーを使用するとよいでしょう。

マスカラ

一時代を風靡したボリューム感あるボソボソまつげは、絶対にNG。
ボリュームのあるまつげは確かに魅力的ではありますが、男性に好かれやすい目元は、スッとセパレートした流れるようなまつげ。

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そのため、ボリュームを持たせるとしても、まつげをしっかりとコーミングし、ダマを作らないことはマスト。

年齢を重ねれば重ねるほど、ロングラッシュで適度な流線型の洗練された目元を作るのが吉です。

色みは、ブラックだとしっかりハッキリとした印象に。ブラウンだと柔らかな雰囲気を演出できるので、洋服やシーンによって変えてみるのもよいでしょう。

やわらかな印象のアイブロウ

太い直線的な眉はもう過去の話。今は、若干の太眉感は残りつつも、ナチュラルなアーチをともなった眉が主流です。

しっかりと生やした眉をキレイに整え、描きすぎ感が出ないのがベストです。特に毛の量が少ない場合は描き方がとても重要になります。

眉を書く女性

ペンシルで毛と毛の隙間を優しく埋め、アイブロウパウダーでふんわりとぼかしながら色や形を整えます。
眉の色みは、髪の毛の色と瞳の色の中間色がベストです。

ほんのり色づくチーク

チークは、いかにも塗りました! というのせ方ではなく、体の内側からじんわりにじみ出るような血色感を表現するのが吉です。

目の下や見当違いな頬の位置にポンとのせるのは自己満足メイクの最たるもので、人から美しいと感じてもらうためには、自分の骨格を理解した正しい位置にやさしくのせるがポイントです

ブラシを使う女性

肌の内側からにじみ出るようなリアルな血色感を演出しやすいのは、クリームチークやリキッドチークですが、使い方はパウダーチークに比べて難易度が若干あがります。

もちろんパウダーチークでもほんのり色づくような頬を表現することができるので、自分の使いやすいアイテムを選ぶことも重要です。

ふっくらリップ

女性の性シンボルは「唇」といわれるほど、口元はとても印象的なポイントです。乾燥してガサガサなのはもってのほか! 日頃からリップクリームを使用してぷるぷるの唇を保つのは基本とし、口紅やグロスでより魅力的な口元をつくります。

女性のリップアップ

真っ赤な色などの派手色を使用するよりも、ピンクベージュやコーラルオレンジなどの肌になじみやすいカラーを使用し、適度なツヤ感を出すのが吉。ツヤ感もただツヤツヤさせれば良いというものではなく、あくまでもナチュラルなツヤ感にとどめておきましょう。

メイクをしている女性

立体感を出し、よりふっくらとした感じを出すためには、唇全体にグロスをのせたあと、パール系のグロスを唇の中央にのせるという手法はプロの技。ちょっとした一手間がグッと魅力を引き立てるお手伝いをしてくれます。

自分が男性だと仮定し、思わずキスしたくなるような口元はどんな口元だろう? というのを想定してメイクするのも効果的ですよ。

素肌感がアップするハイライト

より素肌感が強調されるハイライトというと、パールでツヤっとした感じがよいのでは? と想像する人も多いはず。

しかし、意外にもここでよりナチュラルにメリハリを出すには、マットなハイライトがおすすめです。

カラーは、ホワイトではなく、少し黄みがかったアイボリーがおすすめ!

女性のアップ

アジア人は特に、肌色が黄みがかった人が多いため、真っ白なハイライトを使用した際、コントラストの差が大きいことからくすんで見えてしまうことがあります。

この場合、少し黄みが入ったアイボリーを使用することで自然な明るさを足し、かつ肌になじむカラーを使って素肌感により近いハイライトを入れることができます。

崩れ・テカリ防止と化粧直しのコツ

崩れを防止するためには、メイク前のしっかりとしたスキンケアが鍵を握ります。

しっかりとスキンケアをしすぎると逆にテカリそう……というのは間違いです。まずは、メイク前の土台(肌)をしっかりと潤して整えることで、メイク持ちをグッとアップさせます。

保湿をする女性

普段乾燥しやすいと認識している箇所、例えば目元や口元などはしっかりと化粧水をなじませることが大切です。

また、スキンケアの後にすぐにメイクをはじめるのはメイク崩れしやすくなる原因となるので、時間には少しゆとりをもってスキンケア〜メイクをしましょう。

仮に、スキンケアからメイクをすぐにおこなう場合は、乳液やクリームなどを肌につけたあと、肌表面に残った余分な油分をティッシュで押さえてからメイクを始めましょう。

テカリを防止するためには、化粧水でしっかりと保湿をしておくこと。

化粧水で保湿する女性

また、普段特にテカリやすい部分には皮脂吸収下地を使うと、テカリを上手にコントロールすることができます。また、化粧直しは、簡単なテカリの場合と重度に崩れた場合で方法が異なります。

少しのテカリを押さえたい場合は、テカっている箇所をティッシュで軽く押さえた上からフェイスパウダーやプレストパウダーなどを軽く重ねます。重度に崩れてしまってヨレヨレになっている状態では、このお直し方法では手に負えません。

その場合、潔く一度オフしてしまうとよいでしょう。オフするといっても、顔全体のメイクをオフするわけではなく、崩れが気になる箇所のみをオフします。

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このとき、メイク落としを使用するのではなく、乳液などを肌にクルクルとなじませたら、ティッシュで優しく拭き取る、もしくは何もついていない清潔なスポンジでグイッとぬぐい取ります。

そうすることで、もともと肌にのせていたファンデーションの油分と混ざり、表面的にメイクのヨレを取り、上手にメイク直しをすることができます。

ヨレをぬぐったあとは、ティッシュで油分を押さえてから、下地→ファンデーションの順で直せば完璧です。


デートメイクであなたの魅力をグッと引き出すためには、「ナチュラル」を意識した中にもちょっとしたポイントを持たせるとよいでしょう。
ぜひ、派手すぎないアクセントで、ひと味違ったデートメイクにチャレンジしてみてください!


(メイクアップアーティスト/黒木 絵里)

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