ごきげん手帖

疲労回復や胃腸のケアにも◎紫野菜の美容パワーがすごい!

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インスタグラマーなどの間で、今じわりじわりと注目を集めているのが「紫野菜」。紫の色素成分の「アントシアニン」など、抗酸化力が高い栄養素が豊富なことでヘルスコンシャスな人たちの間でも人気を集めています。

そこで今回は、普段の食事に取り入れやすいおすすめの紫野菜と、おすすめの調理法について、インナービューティー料理研究家の筆者がご紹介します。

紫キャベツ

アンチエイジング・美肌作り・胃腸のケアに!「紫キャベツ」がおすすめ

紫キャベツはアンチエイジングや美肌作り、胃腸のケアにおすすめの食材です。

「赤キャベツ」や「レッドキャベツ」とも呼ばれる紫キャベツは、年中入手しやすいお野菜ですが、特においしくなる旬は冬。まさに今が旬真っただ中の美味しい食材です。

普通のキャベツに比べて鮮やかな紫色の正体は色素成分の「アントシアニン」。ポリフェノール類の一種で、高い抗酸化力を持つのが特徴です。

紫キャベツ

アントシアニンは水に溶け出しやすいので、色鮮やかな状態でいただきたい場合は、生食がおすすめ。

特に酸に反応して色鮮やかになるので、白ワインとお好みのビネガーやスパイス類をあわせてピクルスに、またオリーブオイルとお好みのビネガーやはちみつをあわせてマリネにすると良いでしょう。

生野菜に添えたり、鮮魚のカルパッチョと合わせてサラダ仕立てにするとより華やかになりますよ!

他にも美肌作りに欠かせないビタミンC、骨の形成に働きかけるビタミンK、胃腸の調子を整えるビタミンU(キャベジン)などの栄養素が豊富です。

疲労回復や代謝アップに!「アーリーレッド」がおススメ

「赤タマネギ」「レッドオニオン」とも呼ばれるアーリーレッドも年中入手しやすいお野菜ですが、特に秋から冬にかけてのものは美味しいです。

普通のタマネギに比べて辛味や刺激臭が少なく、とってもみずみずしいので、しっかり水にさらさなくてもサラダなどの生食でおいしくいただくことができます。

赤たまねぎ

鮮やかな色はアントシアニンによるもの。薄くスライスしてサラダに入れればお料理を華やかにしてくれます。

また、タマネギ類に豊富な「硫化アリル」には食欲が無いときの食欲増進効果や疲労回復効果が期待されています

糖質の代謝をサポートするビタミンB1に働きかける効果もあるので、ビタミンB1が豊富な豚肉と合わせた調理がおススメですよ。


いかがでしたか? SNS映えもして美容にも嬉しい旬の紫野菜。ぜひ積極的に取り入れて楽しんでみて下さいね!

ライタープロフィール

インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子

「インナービューティー」を軸とした料理教室、コラム執筆・レシピ開発等を通じ、女性のライフステージごとに関わる「食×美」の大切さを幅広く発信中。二児の母。著書「決定版!節約冷凍レシピ」(宝島社・共著)

【保有資格】

ベジフルビューティーアドバイザー/女子栄養大学認定食生活指導士1級

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    【参考】
    ムラサキキャベツ – わかさの秘密

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