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楊貴妃も愛した「白きくらげ」の美容効果とスイーツレシピ

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世界三大美人の一人、楊貴妃が好んで食べたと言われる銀耳(白きくらげ)。東洋医学では、お肌にうるおいいを与える働きや、免疫力増強の働きのある食材として扱われています。
乾物なので、買い置きOK、戻し時間も30分程度と、手軽に食べることができますよ。

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銀耳(白きくらげ)の美人効果とは?

銀と同じくらいの価格で取引されていたことから銀耳と呼ばれる白きくらげ。東洋医学では、肺をうるおす働き、お肌にうるおいを与える働き、免疫力増強の働きがある食材とされています。

空気が乾燥し、喉や鼻などの粘膜の乾燥で風邪をひきやすくなったり、お肌の乾燥が気になるこれからの季節には、ピッタリの食材です。

とっても手軽!白きくらげの扱い方

・乾物なので保存OK

白きくらげは、乾物です。中華食材のコーナーなどで見つけることができます。開封後は、しっかりと封をして常温で保存しましょう。


・戻し時間が短い

分量にもよりますが、戻し時間は30分程度でOK。お急ぎの場合は、熱湯に15分ひたし、最後に冷水にさらします。乾燥した状態の約10倍にふくらみます。基本的には無味無臭ですが、ニオイが気になる場合には、水の中でもみ洗いして何度か流しましょう。


■白きくらげの食べ方

水で戻したあとは、きざんでサラダに入れたり、スープや炒め物に入れるなど、クセがないのでどんなお料理にも使うことができます。生ではコリコリとした食感が、煮込めば柔らかな食感が楽しめます。

薬膳ではスイーツにも使われることが多い食材で、梨と白きくらげを煮込んだスープは、風邪対策に一般的なスイーツです。

白きくらげと梨のホットスムージー

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温かいままでも、冷蔵庫で冷やしても美味しく食べることができます。作りおきもOKです。

<材料>

梨 1個
白きくらげ 5g
水 200cc程度
ハチミツ 大さじ1/2
シナモン お好みで

<作り方>


1.白きくらげは水で戻し細かく切り、梨は皮をむいてひと口大に切ります。
2.鍋に、白きくらげ、梨、水、ハチミツを入れ、30分程度梨が柔らかくなるまで煮込みます。
3.ミキサーで撹拌し、仕上げにシナモンを添えてできあがり。


白きくらげは、毎日食べることで効果が期待できる食材とされています。保存も手軽で何にでも使うことができますから、乾燥が気になるこれからの季節、毎日の食生活に白きくらげを加えてみてはいかがでしょうか。


(美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ)

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