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「カラザ」はとらないのが正解!? 万能食材「卵」を食べよう

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季節や地域を問わず、手に入れやすくてお財布にも優しい万能食材といえば「卵」。身近な食材でありながら、その栄養価の高さ、栄養バランスの良さは食材の中で群を抜いており、「完全栄養食」とも呼ばれています。
今回はそんな「卵」のインナービューティーパワーについておさらい! 意外と知らないことがあるかも……?

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手軽に食べられる卵の魅力

生のまま卵かけごはんに、ウインナーやベーコンと一緒に目玉焼きに、卵を溶きほぐしてスクランブルエッグや卵焼きに、お出汁とあわせて茶わん蒸しに、焼き菓子の材料に……と何かと使える卵。

毎日忙しくて料理する時間があまりないという方は、ゆで卵を作り置きしておくと便利。ゆで卵は茹でる前に丸みのあるお尻部分に少しだけひびを入れておくと、茹でた後につるんとむきやすくなります。

卵の美肌に嬉しい栄養とは?

卵(鶏卵)には、食物繊維とビタミンCを除いた他の栄養素がほぼすべて含まれています。ここでは特に美肌作りに嬉しい栄養素をピックアップします。

ビタミンA

抗酸化作用が高い栄養素のひとつで、お肌や粘膜を乾燥から守り強くする働きが期待されています。

紫外線対策や乾燥肌予防におススメ。

ビタミンE

抗酸化作用が高い栄養素のひとつで、血流をサポートする働きも期待されています。
紫外線対策や血色の良いお肌作り、冷え予防におススメ。

ビタミンB群

糖質や脂質の代謝をサポートする働きがあるビタミンで、疲労回復効果も期待されています。
ニキビ予防や溜めないカラダ作りにおススメ。

血液のもとになる重要な栄養素。女性は生理や妊娠・出産により不足しがち。血色の良いお肌作りにも欠かせません。

たんぱく質

新しい細胞のもとになるのがたんぱく質。新陳代謝の良い強くて美しいお肌作りには欠かせません。

その他

卵には他にもカルシウムマグネシウム亜鉛葉酸など身体の機能を整えたり妊活に欠かせない栄養素などがギュッと詰まっています。

「カラザ」は除かず食べるのがおススメ!

卵の白身と黄身をつないでいる紐のようなものを「カラザ」と呼びます。「カラザ」にはシアル酸など栄養価の高い注目成分が詰まっているので、舌触りが気にならなければそのまま食べるのがおススメ。


いかがでしたか? 紫外線が強まるこれからの時期、抗酸化作用の高い栄養を豊富に含む卵は、美容と健康に嬉しい食材。お好みの食べ方で毎日1個は食事に取り入れてみましょう!


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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    【参考】
    ※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ)
    ※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

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