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美容家が本当に食べている良質なオイル&おすすめの食べ方

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良質なオイルは美容と健康に役立つことが注目されていますね。でも「やっぱりオイルって太るのでは?」「どのオイルを選んでいいのかわからない」「どのくらい食べたらいいの?」など、疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、美養フードクリエイターである筆者が、実際に毎日の食生活に取り入れている良質オイルをご紹介します。「亜麻仁油」「エクストラバージンオイル」「ココナッツオイル」がオススメですよ。

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美容家が本当に食べている良質オイル3つ

(1)亜麻仁油(フラックスシードオイル)

体内で作ることができず食べものから摂る必要のある「オメガ3系脂肪酸」である「α-リノレン酸」を多く含んでいるのが亜麻仁油です。
血液と血管の健康を守ったり、細胞膜を作ったりといった働きのある、身体に欠かせないオイルです。

このほか亜麻仁油には「リグナン」という、エストロゲンに似た働きをする成分が含まれていて、PMS対策にもいいと言われています。
ただし、リグナンは全ての亜麻仁油に含まれているわけではないのでご注意を。品種により、リグナンが含まれていない亜麻仁油もありますから、私はリグナンが入っているものを選んでいます。


(2)エクストラバージンオリーブオイル

オリーブ由来のポリフェノールが豊富なエクストラバージンオリーブオイル。抗酸化力が強いだけでなく、オリーブオイルの主成分であるオレイン酸は小腸で吸収されにくく、そのまま大腸にとどき、腸の動きを活発にする働きもあります。

オリーブの健康成分が損なわれていない、「コールドプレス」「無濾過」「現地ボトリング」のオリーブオイルを選んでいます。

(3)ココナッツオイル

ココナッツオイルの主成分である中鎖脂肪酸は、肝臓で分解されてケトン体を作り出します。このケトン体には、すでに身体に備わっている抗酸化酵素の働きを活性化する働きのほか、脳のエネルギー源となる働きもあります。

ココナッツオイルは腸での消化吸収に消化酵素を必要としないため、素早く身体に吸収され、エネルギーとして消費されやすいため、食べても脂肪として蓄積されにくオイルです。

良質オイルの食べ方

(1)今まで使っていた油と置き換える

どんなに良質なオイルであっても、ほかの油と同様に1gあたり9kcalの熱量があります。食べたものがエネルギーとして消費されるか脂肪として蓄えられるかは、カロリーだけでは推し量れませんが、やはりとり過ぎはNG。1日大さじ3杯を目安にしています。

とくにココナッツオイルは、エネルギーとして消費されやすいため、すでに蓄積された脂肪の燃焼を妨げる場合もあります。
良質オイルは、サプリメント的に摂ることをせず、今まで使っていたサラダオイルなどと置き換える、良質オイの分お肉の油やナッツを控えるなど、摂りすぎないように心がけています。


(2)夜は控える

夜は、食べたものが脂肪として蓄積されやすい時間帯です。積極的に摂る良質オイルは朝食や昼食に取り入れ、夕食は必要最低限のオイルを使うようにしています。


身体にいい働きをするものであっても、食べ過ぎてしまっては逆効果になることもあります。上手に毎日の食生活に取り入れて、食べてキレイを実践したいですね。


(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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