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胃もたれ・便秘・ムカムカ…それってPMSかも?対策法4つ

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生理前になると胃もたれする、げっぷが出やすい、ムカムカしやすい、便秘がち……。そんな経験ありますか? 実はこれもPMS(月経前症候群)の症状の一つです。不調を感じたら、「よく噛む」「胃腸を守る食べ物」「消化を助ける食べ物」そして「姿勢」に気を付けると良さそうです。

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■なぜ生理前になると胃腸の調子がイマイチになるの?

生理前になると増える女性ホルモン『プロゲステロン』には胃腸のはたらきを低下させるはたらきがあります。そのため、胃腸の調子が悪い、便秘がちになる、と感じる方もいるのですね。ある程度は仕方ありませんが、次の4つのことを試してみてください。もしかしたら楽になるかもしれません。


■胃腸の調子を良くする対策4つ

(1)よく噛む

よく噛まずに飲み込むと、胃の消化に負担がかかります。ただでさえはたらきが低下しているのに、ますます胃の調子が悪くなってしまいます。時間がなくて早食いをしてしまう方は、朝5分早く起きてみたり、「夕食だけは意識して噛む!」と決めたりするのはいかがでしょうか?


(2)胃腸を守る食べ物

天然の胃腸薬。それはキャベツです。キャベツから発見されたビタミンU(別名キャベジン)は胃の粘膜を守り、胃壁の修復に必要なたんぱく質を作ることを助けるはたらきがあります。水に溶けやすく加熱に弱いので生で食べるのがおすすめです。


(3)消化を助ける食べ物

大根・麹には三大栄養素の炭水化物・たんぱく質・脂質を消化する酵素であるアミラーゼ、プロテアーゼ、リパーゼなどが含まれています。胃腸の調子が悪い時には消化酵素の力を借りてみませんか? 大根は大根おろしが一番その効果が期待できます。肉、魚、卵、納豆や豆腐などのたんぱく質食品と相性が良いです。「塩麹」「醤油麹」「甘麹」は塩、醤油、砂糖代わりにどんどん料理に活用されてください。味がワンランクアップしたような気分になりますよ。


(4)姿勢を正す

猫背になったり、姿勢が悪いと胃腸が圧迫され膨らむ余裕がなくなります。消化もしにくくなり、腸も上手く動けないので便秘になりやすく、少し食べただけでお腹がいっぱいになり、げっぷが出やすくなることもあります。常に美しい姿勢でいることを心がけましょう。


いかがでしたか? 「よく噛む」「姿勢を正す」はすぐに意識できますので、ぜひ試してみてくださいね。


(生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美)

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    キャベジン – わかさ生活
    [大根]栄養たっぷり!大根の賢い保存方法 – カゴメ
    麹とは? – 源麹研究所
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