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痩せ体質作りに!「ゴボウ」のダイエットパワー&レシピ

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昔から便秘解消の野菜として知られるゴボウ。スジっぽい食感から、不溶性食物繊維が多い野菜と思われがちですが、実はヤセ菌の大好物である水溶性食物繊維も豊富な野菜です。腸内環境をいい状態に保ち、ヤセ体質になりたいと思っている方にピッタリなのがゴボウです。

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■ゴボウに含まれる食物繊維の働き2つ

(1)善玉菌が増える

スジっぽくて、見るからに繊維という状態の食物繊維が、不溶性食物繊維です。不溶性食物繊維は、腸内で水分を吸って数十倍に膨らみ、腸壁を刺激してスムーズな排出をうながす働きがあります。ですから、日頃から食べる量が少なく便秘がちな方に必要な食物繊維です。
ゴボウに含まれる不溶性食物繊維は、腸壁を刺激するだけでなく、すでに腸内に住み着いている善玉菌を増やす働きもあるそうですから、腸内環境美化に欠かせない野菜です。


(2)ヤセ体質をサポート

果物に含まれるペクチンや、海藻や納豆のネバネバ成分など、トロトロ、サラサラした食物繊維が水溶性食物繊維です。水溶性食物繊維は、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境美化に役立つだけでなく、ビフィズス菌やヤセ菌によって発酵分解される際に短鎖脂肪酸を産生します。

この短鎖脂肪酸には、脂肪の蓄積を防ぐ、食欲をコントロールする、交感神経を刺激して脂肪の燃焼をうながすなど、総合的な肥満の予防効果が期待されています。そのため、ヤセ体質になるために積極的に摂りたいのは水溶性食物繊維です。アボカドや納豆は水溶性食物繊維が多いことで知られていますが、ゴボウにはアボカドや納豆を上回る水溶性食物繊維が含まれていますから、ヤセ体質作りに欠かせない野菜ですね。


■漬けるだけ!簡単ゴボウピクルス

<材料>

ゴボウ 1本
酢 100cc
水 100cc
白ワイン 50cc
塩 一つまみ
オリゴ糖 大さじ1~お好みで

<作り方>

1.酢、塩、オリゴ糖を混ぜ、ひと煮立ちさせます。
2.ゴボウはよく洗って、5cm程度に切り、酢を少し加えた水に入れ、そのまま火にかけて、沸騰したら1の酢に漬けこみます(煮沸消毒したビンを使いましょう)。
3.そのまま冷蔵庫で保存し、2〜3日して味が馴染んだ頃が食べごろです。


ヤセ体質作りをサポートするゴボウ。ピクルスにしておけば、毎日手軽に続けることができますから、ぜひ作り置きしてみてくださいね。

(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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    【参考】
    食物繊維量一覧表 – 大塚製薬
    成分情報 ごぼう – わかさ生活

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