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食べなきゃソン!冬野菜「タアサイ」はむくみ予防にピッタリ!

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冬が旬の「タアサイ」をご存知ですか? 濃い緑色で小さなうちわ型の葉がぎっしりと詰まったこの冬野菜は、まるで大きな小松菜のよう。ハリがある葉は一見、かたくてクセがあるように思いますが、実はクセがなくてとても食べやすく、どんなお料理にも使いやすい葉野菜なんです。しかも美肌作りやアンチエイジングに嬉しい栄養が豊富。
そんな食べなきゃソン! な冬野菜「タアサイ」の魅力をご紹介します。

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●乾燥肌予防に嬉しい「βカロテン」が豊富!

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タアサイには体内で「ビタミンA」として働く「βカロテン」が豊富です。これは目や唇などの粘膜や皮膚細胞を乾燥から守り、強くする働きが期待されている栄養素です。
湿度が30%近くまで下がる真冬は、常にお肌が乾燥の危機にさらされています。スキンケアアイテムで保湿する「アウターケア」に加え、「βカロテン」が豊富なタアサイなどの食材を毎日しっかり補給する「インナーケア」がとても大切です。


●抗酸化作用の高いビタミンが豊富!

先ほどご紹介したβカロテン「ビタミンA」をはじめ、タアサイには細胞の老化を防ぐ「抗酸化作用」の高い栄養が豊富に含まれています。
たとえば、コラーゲンの生成をサポートする「ビタミンC」、血流を良くする「ビタミンE」など。これらは相乗効果で抗酸化力が高まるため、お肌の細胞や血管の老化を防ぐなど様々なアンチエイジング効果が期待されています。
「ビタミンA」や「ビタミンE」は脂溶性ビタミンで油との相性が良いため、炒め物にするとより効率的に摂取することができますよ。


●むくみ予防に嬉しい「カリウム」が豊富

タアサイには「カリウム」も豊富です。カリウムは細胞内の余分な塩分「ナトリウム」を排出して細胞内の水分量を一定に保つ働きがあります。そのためむくみの予防などに効果が期待されています。
「カリウム」は水に溶け出しやすい水溶性の栄養素のため、スープやお味噌汁など汁ごといただける調理にすることで、無駄なく摂取することができます。
ちなみに筆者は、鶏がらスープにキノコなどと一緒に煮込んだ中華風スープがお気に入りです。

次回はおいしいタアサイの選び方と、タアサイを使った10分で作れる簡単で美味しい美肌レシピをご紹介します。お楽しみに! 

(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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    【参考】
    ※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
    ※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい 野菜の便利帳 (便利帳シリーズ)」(高橋書店)
    ※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)
    ※蒲池桂子,川口 由美子/著(2010年)「美肌美人栄養学」(エクスナレッジ) 

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