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妊活には牡蠣♡おすすめの食べ方と正しい下処理ポイント

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冬が旬の牡蠣。ノロウイルスなどが不安で、好きだけどあまり食べない……という声も聞きますが、牡蠣は男性にも女性にも嬉しい栄養がギュッと詰まっています。特に野菜や果物などにはあまり含まれていない「亜鉛」を豊富に含んでいて、妊活にピッタリ! 
また、調理前に正しい処理をすることで食あたりの不安を取り除くことができます。正しい下処理で安心して牡蠣をおいしく楽しみましょう。

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●妊活に嬉しい牡蠣の栄養とは?

牡蠣には「亜鉛」が豊富に含まれています。亜鉛は抗酸化作用の高いミネラルの一種で、たんぱく質の合成や細胞分裂、新陳代謝などをサポートする働きがあります。
男性の精子の生成や女性の卵巣に働きかける効果も期待されていて、アメリカでは亜鉛は「セックスミネラル」と呼ばれるほど。夫婦での妊活にはぜひ、旬の牡蠣を仲良く楽しんで!


●牡蠣の亜鉛を効率よく摂取するには?

亜鉛は「ビタミンC」と合わさることで吸収率が高まります。生牡蠣にはよくレモンを絞りますよね? この食べ方は、爽やかで美味しいだけではなく亜鉛の吸収をよりよくするためにも、とても理に適った組み合わせなんです。

生牡蠣だけではなく、ソテーにしたり鍋に入れたりと加熱調理しても美味しい旬の牡蠣。食べる際にはビタミンC豊富なお野菜を合わせたり、レモンやゆずなどの柑橘類をキュッと絞ることを忘れずに!


●牡蠣の正しい下処理と調理のポイント

牡蠣の下処理のポイントは「塩」と「片栗粉」。このふたつで洗うことで、牡蠣に付着している細かい汚れやぬめりを取り除きます。
牡蠣を買ってきたら、まずは水でサッとやさしく洗いましょう。次に塩を加えてやさしく揉み洗いします。こうすることで牡蠣のぬめりを取り除くことができます。
次に片栗粉を加えて優しく洗います。片栗粉の粉が牡蠣のひだの間などに付着している汚れを吸着して取り除いてくれます。最後に水ですすぎ洗いをすればOK。
加熱調理で牡蠣は縮みやすいので、調理前にキレイな片栗粉を薄くまぶすと縮みを多少防ぐことができます。旨味の流出も防げて、食感もよりプリッと仕上がりおいしくなりますよ。


妊活に嬉しい旬の牡蠣、ビタミンCと合わせておいしく賢くいただきましょう!


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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    【参考】
    ※吉田企世子・松田早苗/監修(2016年)「あたらしい栄養学」(高橋書店)
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)

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