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その習慣が冷えを悪化させる!?体を温める朝ごはんのススメ

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冷え性。お悩みの方も多いですよね。「冬になると寒くて特に朝は起きられない…。」といって朝ごはんを抜いてしまったり、おにぎりだけ・コーヒーだけでやり過ごしてしまうこともあるのではないでしょうか? もしかしたらそれが冷え性を悪化させているかもしれません。
冷え性対策のため、朝ごはんにはどんなものを食べたらいいのでしょうか? 今回は食べ方のポイントをお伝えします。

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■冷え性の人は朝ごはんを見直そう!

・なぜ朝ごはんを抜くと冷えるの?

食事をとると、身体の中に吸収された食べたものの一部が体熱となって消費されます。これを「食事誘発性熱産生(DIT: Diet Induced Thermogenesis)」といいます。食べると体温が上がるということですね。
朝ごはんを抜いてしまった場合、この体熱発生が起こらないため、体温が上がりにくくなります。


・たんぱく質は必須

朝ごはんの内容によっても体温の上がり方は変わります。DITでどれくらい熱を発生させるかは、栄養素の種類によって異なり、たんぱく質は糖質の約5倍、脂質の約7倍以上エネルギーを発生させます。

忙しいから朝ごはんは梅干しおにぎりだけ! だと、ほぼ糖質なのでせっかく食べたとしても実は体温は上がりにくいのです。
そこでたんぱく質を多く含む食品を必ず加えましょう。おにぎりならおススメの具は、「鮭」・「おかか」・「たらこ」・「ツナマヨ」などです。座って食べられるなら、お手軽な「納豆ごはん」、「たまごかけごはん」、「シリアルにヨーグルト」なども良いですね。
できればそこに具だくさんの味噌汁や漬物、サラダなどの野菜、そして果物を加えられるとベストです。


・食べ方でも変わる

同じ食事でもよく噛んで食べるほうがDITが大きくなり、体温が上がります。牛乳だけ、コーヒーだけなど、飲み物のみになる場合は噛まないため、体温は上がりにくいです。


朝はなかなか時間がないと思いますが、冷え性改善のためにも、たんぱく質を多く含む食品を取り入れて、まずは意識してよく噛んでみてくださいね。


(生理前の不調(PMS)改善カウンセラー/管理栄養士・海老沢 直美)

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    【参考】
    食事誘発性熱産生 / DIT – 厚生労働省

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