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ちゃんと洗えてる?美容師が教える正しいシャンプーのやり方

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みなさんは普段、どのように頭を洗っていますか? 毎日何気なくしているシャンプーですが、意外と正しいやり方を分かっている人は少なく、「なんとなく、こうだろう」といった感じで過ごしてきている人も多いのではないでしょうか。
筆者は美容師をしていて、お客さまと何気ない会話の中でシャンプーの仕方も話題にあがることもありますが、もったいない洗い方をしている方が非常に多いと感じています。
そこで今回は、髪のプロの筆者が正しいシャンプーの仕方をご紹介します。自己流の洗い方をしているから心配……なんて方は必見ですよ。

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■シャンプーってそんなに大事なもの?

ヘアケアなんてトリートメントをすればいいから、シャンプーなんてテキトーでいいでしょ。なんて思っていませんか? 実はヘアケアで一番重要なのはシャンプーです。

お顔において洗顔が一番大切なことは誰もが知っていると思いますが、頭皮も同じ皮膚なので、髪もキレイに正しく健やかに洗うことが大切なんです。


■プロ直伝!正しいシャンプーの仕方

簡単にではありますが、正しいシャンプーのやり方をご紹介します。


(1)頭皮はひたひたに! 髪全体をしっかりと濡らす。

ちょっとぬるいかな? と感じるくらいのお湯で、髪と頭皮をまんべんなく濡らしましょう。生え際や耳裏、襟足などは特にしっかりしと。時間でいうならば1分30秒以上はやってください。
『いつもそれくらいやってるわよ』なんて感じると思いますが、実際にタイマーや時計などで確認してみると全然足りていないという事が分かると思います。
髪と頭皮にお湯が浸透するまで、最低でもそれくらい時間がかかります。また、しっかりすすぐことで大半の汚れも落ちるので泡だてやすく、しっかりお湯を浸透させることで、水分の補給ができ、間違ったシャンプーでは落とせない汚れを浮かして清潔にできるんです。


(2)たっぷりの泡で髪を揉み洗う

シャンプーを手に取ったら、少しお湯を混ぜて両手で空気を入れるように泡立てます。ほんのり白く小さな泡ができてきたら、髪全体につけて泡を立てるように3分ほど頭皮を揉み、毛穴の汚れを吸い上げるようにマッサージしてください。

シャンプーには「揉み出す」という語源があります、シャンプーは掻き洗いではなく揉み洗いをするのが正しいのです。そうすることで頭皮や髪に傷をつけずにストレスなくシャンプーをすることができます。


(3)ゆっくり、しっかり時間をかけてすすぐ

ここも時間をかけて、たっぷり3分はすすぎましょう。そう、プレシャンプーのすすぎの倍です。シャンプーの泡や余分な成分が頭皮に残らないように、しっかりとしてください。ここができていないと、残った余分な成分が抜け毛や頭皮トラブルの原因をつくってしまう恐れがあります。


いかがでしたか? いたって普通のことかもしれませんが、中には「あっ、そうだったんだ!」と思っていただけたところもあったのでは? 意外と知らない正しいシャンプーのやり方。ぜひ試していただければと思います。これができればあなたもシャンプーマスターです!


(スタイリスト・AIJI)

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