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美肌作りやむくみ予防、ダイエットに嬉しいカリフラワーの栄養

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冬野菜のひとつ「カリフラワー」は11月から3月頃にかけてが旬。あまり知られていませんが、カリフラワーはビタミンCを豊富に含んでおり、美肌作りの強い味方なんです。カリフラワーといえば白色が一般的ですが、最近ではオレンジやパープルなどオシャレでカラフルなカリフラワーも人気なんですよ。
今回はインナービューティ研究家の筆者が、そんなカリフラワーの身体に嬉しい栄養についてご紹介します。

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●トップクラスのビタミンC


【加熱による損失が少ない】

カリフラワーに含まれるビタミンCは、同じアブラナ科のお野菜であるキャベツの約2倍。通常ビタミンCは加熱による損失が多いのですが、カリフラワーはキャベツやブロッコリーに比べて加熱調理における損失量が少ないのも嬉しいポイント。


【美肌作りに不可欠】

ビタミンCは肌細胞のコラーゲン生成をサポートしたり、メラニン色素の沈着を防いでシミやソバカスを予防する働きが期待されている、美肌作りには不可欠な栄養素です。


【風邪やインフルエンザ予防にも】

ビタミンCは免疫力をアップする働きも。寒い冬は風邪などのウイルス性感染症が流行します。身体に疲れが溜まっていると、免疫力が下がって感染しやすくなってしまいます。ビタミンCは体内で合成されない栄養素なので毎日食事でしっかり補給しましょう。


●むくみ予防に嬉しいカリウムも!

カリフラワーにはむくみ予防や高血圧症状の緩和に嬉しいカリウムも豊富です。
寒い冬は冷えや運動不足などから血流が滞りやすく、また外食の機会も増えることから細胞内のナトリウム量が増えてむくみが起こりやすくなります。
巡りの良いすっきりとしたフェイスラインやボディラインを保つためにはカリウムを摂りましょう。


●カリフラワーの選び方と保存方法

ずっしりと重みがあり、つぼみ部分がキュッとしまったもので変色や傷がないものを選びましょう。保存する際は新聞紙やキッチンペーパーで包んでからポリ袋に入れて野菜室で保存し、購入後2〜3日以内に食べきるのが理想です。
傷みやすいのですぐに食べきれない場合は、小分けにしてさっとゆで水気をしっかりきってからラップに包み食品用冷凍保存袋に入れて冷凍保存を。


いかがでしたか? カリフラワーは他にも便秘解消に嬉しい食物繊維や、代謝をサポートするビタミンB群なども含んでいて栄養満点。食べ応えがあるのでダイエットにもおススメです。美肌作りやむくみ予防に嬉しい旬のカリフラワー、ぜひ毎日の食事に取り入れてみて下さいね。


(インナービューティー研究家/フードコーディネーター・國塩 亜矢子)

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    【参考】
    ※上西一弘/著(2016年)「栄養素の通になる」(女子栄養大学出版部)
    ※板木利隆/監修(2008年)「からだにおいしい野菜の便利帳」(高橋書店)
    ※吉田企世子/監修(2008年)「旬の野菜の栄養辞典」(エクスナレッジ)

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