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食べて治す!風邪の初期症状に効くオススメ食材5つ

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11月に入ってグンと気温が下がり寒くなってきましたね。病院に行くまでではないけれど、咳や鼻水など軽い風邪の症状がでている人も多いのでは? 病は食から! 喉の炎症にいいといわれるハチミツや、身体を温めてくれる生姜、免疫力を高める働きがあるシイタケなどのキノコ類などをとって早めに治したいですよね。
そこで今回は初期の風邪に効くオススメの食材を5つご紹介します。バランスのよい食事に加えて風邪を撃退しちゃいましょう! 

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■<喉の痛みに!> ハチミツ

ハチミツの強い抗菌作用はよく知られていますよね。特に呼吸器系の細菌の増殖を抑える働きがあるため喉の痛みや咳、風邪などに効果があると考えられています。
最近ではマヌカ蜂蜜が、インフルエンザに対して抗ウイルス活性を持っていると注目されています。
ヨーグルトにかけたり、調味料の代用にして使ってみても◎! 冬は常備しておくといいですね。


■<初期の風邪におススメ!> ショウガ

ショウガに含まれる「ジンゲロン」、「ジンゲロール」、「ショウガオール」の3つの辛味成分は、温かさを感じる「温覚」という神経を刺激し、血行をよくすると考えられています。
ジンゲロールには白血球の数を増やして免疫機能を活性化させることができるようで、風邪の予防にも◎! 気管支炎などをおこす細菌を攻撃する力も持っているようですよ。ジンゲロールを摂取する時は生のまま空気にふれる時間を少なくするようにするのがポイントです。
加熱するとジンゲロールはショウガオールに変化します。ショウガオールは身体の深部体温を上げる働きがあるので、知った上で区別してとるようにするといいですね。


■<鎮咳・代謝UPに!> ネギ

風邪の初期におススメなのがネギ。身体を温める働きや風邪予防、鎮咳にも効果があると考えられています。ネギに含まれる「アリシン」は代謝作用を高めて冷え性を改善する働きもあるので、冬は特にとりたい野菜でもあります。
ネギ以外にもニラやニンニクなどにも身体を温め、血液の循環をよくする働きがあるので活用してみては? 薬味としてもメインとしてもどちらでも使えるネギは冷蔵庫にたてて保存すると日持ちしますよ。


■<空腹時が一番効果的!> シイタケ

シイタケやマイタケ、なめこなどのキノコ類に多く含まれる「β-グルカン」には免疫力を高めて、体外からはいってきたウイルスや細菌を撃退し、なおかつ抵抗力を高める働きがあります。腸の内壁にある免疫細胞に作用することから、最もβ-グルカンを摂るタイミングとして好ましいのは「腸が空の状態」である空腹時が適していると考えられています。
1人暮らしなどでなかなかとる習慣がないという人は、鍋やお味噌汁に入れたりして活用しましょう。キノコ類は食物繊維が豊富で便秘改善や腸内環境を整えるのにも◎ですよ。


■<やっぱりビタミンC!> ブロッコリー

ブロッコリーに多く含まれているビタミンCには、風邪などのウイルスへの抵抗力を高める働きがあります。具体的には1日に所要量の2〜4倍にあたる100〜200mgのビタミンCをとるのがいいのだそうですよ。ブロッコリーは100gあたりのビタミンC含有量が160mgと高いのが特徴です。調理によって失われやすいので、茹でるのではなく蒸したり、スープなどに入れたり、汁ごととれるような料理がオススメです。


風邪の時は温かい食事をとって休養をとるのが一番です。バランスのよい食事にプラスして元気を取り戻しましょう。


(ベジ活アドバイザー・生井 理恵)

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    【参考】
    はちみつ – わかさの秘密
    インフルエンザの予防に蜂蜜が役立つ可能性 – 山田養鶏場
    ショウガを食べるとなぜホット? – JAグループ福岡
    ジンゲロール – わかさの秘密
    JA豊橋ブランド – JA豊橋
    β-グルカン – わかさの秘密
    今年は風邪をひかない – タイヘイ

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