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新常識!乾燥肌対策には「こんにゃく」選び方とレシピ

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ダイエットのイメージの強い「こんにゃく」に、お肌を乾燥から守る働きがあることがわかってきたそうです! だだし、どんなこんにゃくを食べてもいいわけではありません。ポイントは「生芋」と「食べ方」にあります。「こんにゃく」でお肌を乾燥から守るための選び方・食べ方のポイントと、簡単レシピ3つをご紹介します。

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■生芋こんにゃくが秋のゆらぎ肌対策になる理由2つ

(1)お肌の水分量UPに◎

こんにゃく芋に含まれる「グルコシルセラミド」には、お肌に潤いを与える「セラミド」を作り出す酵素を活性化させ、水分量を高める働きのあることがわかっています。セラミドが不足するとお肌が乾燥してバリア機能が弱まり、衣服のスレや花粉などの刺激に弱くなるだけでなく、シワの原因にもなります。内側から水分量をUPできるのはうれしいですね。


(2)かゆみの軽減に◎

グルコシルセラミドには、かゆみを引き起こす神経や、かゆみを引き起こす因子を抑制して、かゆみの発生を抑える働きがあることもわかっています。乾燥や花粉でお肌がかゆくなる方にもおすすめです。

■ゆらぎ肌対策になるこんにゃくの選び方・食べ方

選び方:原材料が「こんにゃく芋」のものを

こんにゃくには、「こんにゃく粉」から作られたものと「こんにゃく芋」から作られたものがあります。グルコシルセラミドは、「こんにゃく芋」から作られたこんにゃくにのみ含まれるそうですから、原材料に「こんにゃく芋」と書かれたこんにゃくを選びましょう。


食べ方:ミキサーで撹拌して吸収をサポート

こんにゃくは凝固剤によって固められているため、消化が悪く、よく噛んで食べた程度ではグルコシルセラミドを吸収することはできません。ですから、ミキサーなどで撹拌して細かくして食べることで、吸収をサポートします。

混ぜるだけ!簡単こんにゃくレシピ3つ

まずは調理の前に下処理を!

こんにゃくを水から火にかけ、1分沸騰させて水気を切ります。(アク抜き不要と書かれているこんにゃくの場合には、この工程は不要です。)


・こんにゃく納豆

100gの生芋こんにゃくをミキサーで細かく撹拌し、納豆1パックと合わせ、醤油で味を調えます。お好みで、大葉やネギ、生姜を加えるとさらにおいしくなります!


・こんにゃくポタージュ

100gの生芋こんにゃくをミキサーで細かく撹拌します。アボカドやトマトなどお好みの野菜を加えて、再度ミキサーでなめらかになるまで撹拌し、塩で味を調えて出来上がり。温めても、冷たいままでもOKです。


・こんにゃく味噌

200gの生芋こんにゃくをミキサーで細かく撹拌します。ごま油で炒め、味噌大さじ1/2・みりん大さじ1/2で味を付け、お好みでゴマを加えて出来上がり。ご飯と和えたり、お豆腐に添えてもおいしいですよ。


こんにゃくは不溶性食物繊維が豊富なので、食べごたえがありダイエットにも効果的! 食欲の秋に太ってしまうのが気になる方も、お肌の乾燥が気になる方も、毎日の食卓にこんにゃくを加えてみてはいかがでしょうか。

(美養フードクリエイター 岩田 麻奈未)

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    【参考】
    こんにゃくセラミドのシワ改善作用 - 日本食品機能研究会
    こんにゃくセラミドによるかゆみ低減メカニズムを北海道大学と共同研究で解明 アトピー性皮膚炎などの疾患予防に期待大(PDF) - ダイセル

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