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花粉が肌荒れの原因に!?「花粉症皮膚炎」対策法4つ

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少しずつ春が近づいてきましたが、花粉症の人にとっては憂鬱な季節でもありますね。今や日本人の3人に1人は発症するともいわれていますが、中でも2月末頃から飛散が始まるスギ花粉は、約30%の人の割合で症状があるともいわれています。
花粉症じゃないから大丈夫、と思っている人も、なんだか肌の調子がイマイチなんてことはありませんか? 季節の変わり目は肌が揺らぎやすいけれど、もしかしたら花粉が原因の「花粉症皮膚炎」かもしれません。鼻や目の症状がなくても、皮膚だけ症状が出てしまうこともあるんです。

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■花粉が肌荒れの原因になる理由

スギ花粉は、直径約30ミクロンなのに対し、肌の毛穴は直径約200ミクロン。空気が乾燥する今の季節は、花粉がいつまでも空気中に浮遊し、知らない間に花粉が皮膚に付着して肌荒れを起こしたり、毛穴に入り込んで詰まらせる原因になったります。
加えて、乾燥や春先の紫外線で肌がゆらぎやすく、その結果肌のバリア機能が低下し、花粉が刺激になって肌トラブルを起こしてしまうのです。


 ■花粉から美肌を守るには

通常の花粉症対策に加え、花粉から美肌を守るための対策を行いましょう。

(1)帰宅後すぐに洗顔

日中、顔についた花粉をなるべく早く除去するために、帰宅後はなるべく早く洗顔をしましょう。また、身体の皮膚にも花粉は付着しているので、シャワーも早めに浴びるといいでしょう。


(2)かゆい時は冷やす

目や鼻、顔のかゆみなど、つい掻きたくなってしまいがちですが、冷やすことで落ち着くので濡れタオルで押さえて掻きむしりを防ぎましょう。


(3)化粧水は重ねづけNG

肌も乾燥しているし、化粧水をたっぷりつけて肌の保湿をしたいところですが、かえって刺激になるのでNG。スキンケアアイテムを減らしてなるべく肌に触れる回数を減らし、のせるように保湿するのがベストです。保湿美容液をたっぷりつけるケアを行いましょう。


(4)肌のバリア機能を高める食品を積極的に

肌を作るのは食べたもの。内側からも肌のバリア機能を高めるために、たんぱく質、ビタミンACE、亜鉛を積極的に摂りましょう。


花粉症シーズンは、マスクによる刺激も肌にダメージを与えてしまうこともあります。肌が敏感になっていると感じたら、メイク用品も負担のないものに変えるなど、肌トラブルが悪化しないように見直してみてくださいね。


(坂本 雅代)

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    【参考】
    花粉によるダメージからお肌を救え! – ドクターシーラボ
    花粉症で肌が荒れる?花粉症皮膚炎とは – Docters Me
    その症状は花粉症に皮膚炎かもしれません – 東洋経済ONLINE
    春の肌荒れ対策 VOL.3 – D.U.O

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