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目指せ痩せ体質!食欲を抑える「ヤセ菌」を増やす方法

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たくさん食べても太らない、痩せ体質。女子なら誰でも憧れてしまいますよね。痩せ体質には近年の研究で発見された「デブ菌」、「ヤセ菌」が腸内細菌が関係していることがわかりました。このヤセ菌の働きの一つに、食欲をコントロールする「短鎖脂肪酸」を生成する、という働きがあるのだそう。短鎖脂肪酸とはいったいどんなものなのでしょうか。

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■痩せ体質への鍵!?「短鎖脂肪酸」とは?

短鎖脂肪酸とは、腸内細菌によって食物繊維などが発酵することによって生成される脂肪酸。
腸の働きを活性化させ腸内環境を良い状態に保つ働きのほか、小腸にある「L細胞」という部分を刺激して、食欲を抑えるホルモンの分泌を促し、食欲を増加させるホルモンの分泌を抑える作用もあるのだそう。


■短鎖脂肪酸を生む食べ物 2つ

(1)水溶性食物繊維

食物繊維には「不溶性食物繊維」と「水溶性食物繊維」の2種類があります。
果物や海藻などに多く含まれる水溶性食物繊維は、「ヤセ菌」と呼ばれる善玉菌の大好物。発酵されて短鎖脂肪酸を産生するほか、老廃物や毒素を吸着する、便を柔らかい状態に保ってスムーズな排出を促す働きもありますから、デトックスや便秘解消もサポートします。

<水溶性食物繊維を多く含む食べ物>

海藻・柑橘系フルーツ・大麦・納豆など


(2)オリゴ糖

オリゴ糖も腸内で発酵して短鎖脂肪酸を作り出します。
一般的な食べ物にも含まれる成分ですが、含有量が多くはありません。シロップとして販売されていますから、痩せ体質を目指すなら、砂糖の代わりにオリゴ糖を使う習慣をつけると良いかも。

<オリゴ糖を多く含む食べ物>

玉ねぎ・大豆・はちみつ・にんにく・イチゴなど

食べることで、発生する短鎖脂肪酸。ヤセ菌の好物を食べて、余分なものを溜めこまない痩せ体質を目指したいですね!


(岩田 麻奈未)

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    【参考】
    短鎖脂肪酸 - ヤクルト中央研究所
    大麦β-グルカンで満腹感の持続 - 大麦食品推奨協議会
    ※藤田紘一郎著(2015)「『腸にいいこと』だけをやりなさい!」(毎日新聞出版)

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