ごきげん手帖

腸にもターンオーバーがあった!?「夜キウイ」で腸美人になれる理由

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

肌にターンオーバーがあることは有名ですが、腸の細胞も同じ様に入れ替わっている事は知っていましたか? 便秘によって剥がれ落ちた腸の細胞が腸内に留まってしまうと、さらに腸内環境を悪化させるという悪循環に陥ってしまうそう。腸のターンオーバーは、「夜キウイ」がサポートしてくれるようですよ!

20150406iwata541

■腸のターンオーバーとは?

順天堂大学の小林教授によると、大腸の内側を覆っている粘膜の細胞は1日~数日で剥がれ、常に入れ替わりが行われているそう。剥がれ落ちた細胞は、腸内環境が良い状態であれば便と一緒に排出されてしまいますが、悪い状態にあると腸内に留まり、「代謝や肌に悪い影響を与える物質が産生」されて腸内環境を悪化させ、肌荒れの原因にもなってしまうそうです。


■キウイはビタミンCと食物繊維の宝庫!

キウイは1個で1日のビタミンCの推奨量の約70%を摂ることができます。
このビタミンCは、美肌にはもちろんですがスムーズなお通じのためにも役立ちます。ビタミンCは、腸内で善玉菌のエサとなり、分解される際に発生するガスが腸のぜん動運動をサポートしてくれます。また、食物繊維も豊富。1日2個のキウイフルーツを4週間続けた実験では、8割以上の方は便秘解消の効果を実感したのだとか。


■キウイは夜がおすすめな理由

キウイを食べると、自律神経のバランスが整う傾向にあると言われています。腸の働きは副交感神経が司っており、本来、夜は身体がリラックスした副交感神経が優位の状態になるので、腸の働きが活発になります。そのため、夜にキウイを食べることでリラックスした状態を作る手助けとなり、腸内環境をサポートしてくれるんです。


肌だけでなく、腸にもターンオーバーがあったとは意外でしたよね。夜キウイを習慣にして、美肌だけでなく腸のターンオーバーを整え、キレイを目指しましょう。


(岩田麻奈未)

【合わせて読みたい】
4月は不“腸”のピンチ!? 環境の変化にも負けずに美腸をキープするポイント3つ

【参考】
グリーンキウイの排便状況に対する効果 – ゼスプリ
※「日経ヘルス」2015年5月号(日経BP社)

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

フード・食べ物の最新記事はこちら