ごきげん手帖

自家発熱できるカラダに!食べて身体が温まる食べ物・飲み物3つ

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

暦の上では春。とはいえ、まだまだ寒いですよね。靴下を重ね履きしても、ブランケットをかけても冷えてしまうとお悩みの方、もしかすると、もともとの熱生産が少ないのかも知れません。身体の中で充分な熱を作るサポートになる食べ物・飲み物を3つご紹介します。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|ごきげん手帖

■自家発熱できるカラダになる!?おすすめ食べ物・飲み物3つ

(1)ラム肉

食事を摂ると消化吸収のため、身体はエネルギーを必要とします。そのため自然と熱が生まれます。この食事を摂ることで生まれる熱生産を「DIT(食事誘発熱生産)」といいます。
DITが高い食べ物は、タンパク質。食べた分の約30%が熱に変わり、食べるだけで、身体がポカポカに! さらに、ラム肉に多く含まれる「L-カルチニン」には、すでに体内に蓄積された脂肪をエネルギーとして燃焼させる働きがあり、脂肪も減って熱も生まれる優れもの。
ラム肉のほか、牛赤身にもL-カルニチンが多く含まれていますから、お肉を食べる時の参考にしてみて!


(2)乾姜(かんきょう)

生姜もDITの高い食べ物。ただし、生の生姜ではなく、加熱・乾燥して作られた乾姜を使うことがポイント。市販のジンジャーパウダーでもOK! 食品医学研究所の平柳医学博士によれば、加熱乾燥した生姜を摂ることで食後3時間にわたりエネルギー消費が6~8%上昇するそう。ジンジャーパウダーを毎日摂取することで基礎体温が上がった、との実験結果もあります。基礎体温が1℃上昇すると基礎代謝が13%UPすると言われていますから、自然と自家発熱できるカラダに。


(3)杜仲茶

胆のうから分泌される胆汁酸には、脂肪の消化・吸収を助けるほか、脂肪燃焼を促す働きがあるそう! 杜仲茶に含まれる「アスペルロシド」には、胆汁酸の分解を促し、活性化させる働きがあり、基礎代謝が上がるそうです。
また、脂肪の分解を促して、ケトン体に変え、エネルギーとして燃えやすい環境を作る働きがり、杜仲茶を飲むことで基礎代謝が高まるそうですから、毎日の習慣にしてみて!

自家発熱できるカラダになれば、自然と体温も代謝もUP! 冷え取りにもダイエットにも◎な自家発熱できるカラダを目指したいですね。


(岩田麻奈未)

【関連記事】
食べれば冷え解消!?血流を良くする冬のおすすめおやつ3選

【参考】
成分情報 L-カルニチン – わかさ生活
※からだにいいコトバ辞典【ジンゲロール】 - からだにいいこと 2014年 12月号 祥伝社
10gの「朝ショウガ」で3時間も体ポカポカ – Nikkei WOMAN Online
ショウガ商品摂取による基礎体温の完全試験 - 永谷園生姜部ブログ
杜仲茶の働き – 杜仲倶楽部
基礎代謝を上げる胆汁酸ダイエット - 小林製薬

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

フード・食べ物の最新記事はこちら