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美肌成分は皮が命!りんごを皮ごとおいしく食べるポイントは?

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お肌に良い成分がたっぷりと詰まっているりんご。ですが、実はりんごの皮にこそ美肌成分が凝縮されているってご存知でしたか? りんごの皮まで安心して食べるためのポイントに迫ります。

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■りんごの皮には美肌要素たっぷり

りんごの代表的な成分であるペクチンは、疲労回復や便秘・下痢を解消して胃腸の働きを整える効果があります。ペクチンの量は、りんごの品種によって異なるものの、平均して0.6%〜1.8%ほど含まれています。しかしながら、そのペクチンの含有量はりんごの実よりもりんごの皮の方に多く含まれているので、ペクチンを効率良く摂取するためにも、是非ともりんごは皮ごと食べたいところ。また、りんごの皮にはペクチン以外にも抗酸化作用が高く免疫力を高めてくれるエピカテキンや、アレルギーの改善や美白効果が期待できるプロシアニジン、疲れ目に良いとされているアントシアニンなど、美肌の味方となる数々の成分が含まれています。


■りんごを皮ごと食べるときに注意すべきポイント

りんごの皮を食べるとなると、気になるのが農薬。シハロトリンやフェンプロパトリンといった農薬が食品衛生検査所によって検出されているものの、食品衛生法に規定された検査部位において、全てが農薬残留基準に適合しており、果皮の農薬残留量も健康を損なう恐れがないことが判明しています。厳しい衛生試験場の検査をクリアした国産のりんごであれば、食べる前に水でよく洗うことで、心配なく食べられると言えるでしょう。すりおろしたり、薄くスライスすることで、皮ごと食べても違和感なくおいしく食べることができます。


■りんごの皮を食べない場合のおすすめ再利用法

どうしてもりんごの皮を食べるのに抵抗を感じる場合は、りんごの皮や芯などを日干しにしてガーゼに入れ、お風呂に浮かべることでりんごの入浴剤にすることができます。また、お湯で煮出して本物のアップルティーとして楽しむのもおすすめです。


りんごの美肌成分をたっぷり得るためにも、皮ごとおいしく食べたいものですね。


(前田紀至子)

【関連記事】
温めるとデトックス効果が高まる!?りんごが肌荒れを改善する理由

【参考】
りんごのマメ知識 – 株式会社 キョーエイ
※リンゴの皮と実で残留農薬量を調べたら – 福岡市(PDF)
セシウム排出に高い効果!すごいぞアップルペクチンのチカラ! – 工藤農園

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