ごきげん手帖

季節の変わり目の偏頭痛に悩まされないためのポイント3つ

mixiチェック

このエントリーをはてなブックマークに追加

印刷する

春や秋といった季節の代わり目には、偏頭痛に悩まされるという声をしばしば聞きます。実は季節と頭痛には切っても切れない深い関係があるのです。季節の移ろいと共に到来する憎き偏頭痛に悩まされないためのポイントについてお話します。

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|ごきげん手帖

■季節の変わり目に頭痛が起こる原因

春や秋は、雨の日や台風の襲来が多いため、気圧が乱れがち。また、朝夜の気温差が激しいだけでなく、夏のような日射しの日もあれば、まるで冬のように冷える日もあり、気温が安定しません。 このような気候の場合、体がついていけずに自立神経が乱れやすくなってしまい、偏頭痛の原因となります。日本頭痛学会においても低気圧の気象後に頭痛発作が多い傾向が明らかになっていたり、春から秋にかけての日差しの強い時期には、片頭痛が多いとの報告もあるからこそ、偏頭痛を感じた場合には、天候や季節との関連を考えてみることで不安も軽減できるかもしれません。


■季節の偏頭痛に悩まされないためのポイント3つ

(1)日射しが強い日はサングラスや帽子を

夏のように強い日射しの日が突如訪れることもある季節の変わり目。同じような暑さが続くときよりも、涼しい気候の合間に急な暑さや強い日射しが舞い戻ると偏頭痛を起こしやすくなります。日射しが強いなと感じた日は、ためらうことなくサングラスや帽子を着用するようにしましょう。


(2)アルコールは控えめに

血管の拡張作用があるお酒や、アルコールは偏頭痛の大きな要因の一つ。春や秋は気候もよく、バーベキューなどでの飲酒も快適に楽しめるがゆえについつい深酒をしてしまいがちですが、頭痛に悩まされないためにも、偏頭痛気味のときはアルコールを減らしたり控えるのがベター。


(3)不眠は大敵

春や秋は睡眠のリズムも乱れがちで、真夜中まで目が冴えたり、反対にたくさん寝過ぎてしまうこともしばしば。睡眠不足も睡眠のとり過ぎも片頭痛を起こすことにつながりますので、睡眠時間は6~7時間を意識しましょう。質のいい睡眠は偏頭痛の予防のためにも大切です。

憂鬱な偏頭痛に悩まされないように、季節や気圧と上手に付き合いたいものですね。

(前田紀至子)

【関連記事】

意外なアレもNG!? 「ツラ~イ偏頭痛」を呼び起こしちゃう日常の危険行動5つ

【参考】

片頭痛の病態と誘発因子 – エーザイ

夏バテならぬ秋バテに要注意 − バファリンルナi

Facebookでシェアする

Twitterでシェアする

ライフスタイルの最新記事はこちら