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あなたはどちら?「冷えむくみ」と「ほてりむくみ」タイプ別対策食事法

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「むくみ」は、一年中女子を悩ませるお悩みの1つですよね。特にデスクワークの多い方は、脚のむくみでお悩みの方が多いのではないでしょうか? むくみは、冷えとも深く関係しています。手足がほてってむくむ方は、冷えとは無縁なように見えますが、これも冷えが関係している可能性が!そこで今回は、タイプ別にむくみの改善に役立つ食べ物をご紹介したいと思います。

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■あなたはどちらの冷えタイプ?

(1)冷えむくみタイプ
若い女性に多い冷えむくみタイプ。そもそも熱を作り出す力が弱いため、身体は内臓や脳への血流を維持するために、手足などの末端の血流が滞ってしまい、冷えてしまいます。血流が滞ると、本来静脈やリンパ管に戻って排出されるはずの水分や老廃物の排出がスムーズに行えず、むくみを引き起こす原因に。

(2)ほてりむくみタイプ
手足が温かいのに、むくんでいるタイプ。一見冷えとは無関係に思えますが、食生活や生活リズムの乱れ、ストレスなどが原因で自律神経のバランスが崩れると、交感神経の働きが低下してしまいます。交感神経は、手足など末端の血管を収縮させる働きがあるため、交感神経の働きが低下すると、手足の血管が開いたままになってしまい、身体からどんどん熱が奪われて、内臓が冷えてしまいます。手足の血管が開いたままになると、血流が良くなったように思われますが、拡張しすぎても、水分や老廃物の排出が滞ってしまい、むくみを引き起こす原因に。特に、生理前にはホルモンバランスの変化から、血管が拡張してしまい「ほてりむくみ」を起こしやすくなると言われています。

 

■オススメの食べ物は?

(1)冷えむくみタイプには
タンパク質を多く含む「肉・魚・たまご・乳製品」をしっかり食べましょう。タンパク質は、脂質や糖質に比べ食べただけで生み出される熱(食事誘発性熱生産)が高く、身体を温めます。また、タンパク質を食べて筋肉をつければ、基礎代謝が上がり、自然と体内に熱を生み出すようになり、冷えないカラダに!

(2)ほてりむくみタイプには
水分や刺激のある食べ物を摂りすぎないように注意しましょう! 余分な水分は身体を冷やします。また、辛いものなど刺激のある食べ物を食べることも避けたほうが無難。さらに血管が拡張して、熱を逃がしてしまいます。
生理前の「ほてりむくみ」が気になる方は、大豆製品・亜麻仁油などのフィトエストロゲンを含む食べ物や、ピスタチオや青魚などホルモンバランスを整えるビタミンB6を多く含む食べ物を積極的に食べましょう。

一見、冷えとは無関係に思えるほてりも、その原因が冷えにあったとは意外ですよね。冷えが気になるこれからの季節、芯からカラダを温めて、むくみレスで過ごしたいですね。
(岩田麻奈未)

【関連記事】
生理前の憂鬱に拍車をかける!むくみの原因とNG行動って?

【参考】
※冷え性解決法! - たけしの健康エンターテイメント!みんなの家庭の医学Vol.5 学研マーケティング
冷えは万病のもと – Panasonicヘルスケア
むくみは体調を知るバロメーター – Panasonicヘルスケア
気になるむくみ(浮腫)の原因 – 広報誌 健康倶楽部/2011年5月号 南東北病院グループ

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