ごきげん手帖

肉vs魚、お悩み別に判定!おススメなのはどっちの食材?

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肉食女子は美肌! とか、魚の脂は代謝UP! とか、お肉もお魚もよいところがあるようで、一体どっちを食べたらいいのか迷ってしまうことはありませんか? お肉に含まれるAA(アラキドン酸)とお魚に含まれるEPAは、1対1が理想とされているため、バランスよく食べることが大切なのですが、お肌やカラダのトラブルを感じている方は、どちらかが不足している可能性が! そこで今回は、お悩み別にお肉vsお魚、どちらがおススメか比較してみたいと思います。

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■あなたはどのタイプ?

(1)瞳まで乾く全身乾燥肌

→お魚がおススメ

お魚、特に青魚や鮭に多く含まれるDHAは、血管を柔らかく保ち血流を改善する効果があるため、毛細血管まで血液が流れ、お肌の細胞に栄養と酸素を運び、潤いのあるお肌作りのサポートに。また、目の網膜の脂肪酸の40%はDHA。瞳の健康にも欠かせない成分です。

 

(2)夏でも寒い冷え&痩せ体質

→お肉がおススメ

身体の中で、一番エネルギーを消費して熱を生み出す場所は筋肉。この筋肉が少ないと身体から生産される熱が足りず、常に冷えに悩まされることに。筋肉を作るには良質のタンパク質が欠かせません。

また、お肉は、女子には欠かせない鉄分が豊富な食材。お肉に含まれる鉄分はヘム鉄といって野菜に含まれる非ヘム鉄の5~8倍吸収率の良い鉄分。鉄分が不足すると良い血液が作られず、血液の巡りも悪くなってしまいます。脂分の多い肉は避け、鉄分の多い牛赤身やモモ肉、ヒレ肉を食べましょう。

 

(3)冬でもギトギト オイリー肌

→お魚がおススメ

お肉はアミノ酸スコアの高い良質なタンパク源のため、ハリのあるお肌が作られるのですが、お肉に含まれる脂は、体内で固まりやすく、血管や皮膚温の低いところに付着する性質があります。そのため、毛穴つまりやニキビの原因となってしまうのです。ですから、お肉を好んで食べる方のお肌は、オイリー肌に傾きがち。

一方、お魚の脂は、同じ脂であってもEPAやDHAのように、血液をサラサラに保つ効果があるため、血行の良い自然な肌色のお肌が作られます。オイリー肌が気になる方は、お肉を控え、お魚を食べる機会を増やしましょう!

 

(4)PMSや生理痛がツライ

→お魚がおススメ

カツオやサバなどの青魚に多く含まれるビタミンB6は、エストロゲンの代謝に関わるビタミンで、ホルモンバランスを整える効果があります。また、青魚には、生理痛の原因となるホルモンの分泌を抑える効果のあるEPAも豊富に含まれていて、PMSや生理痛がツライ方におススメ。

 

(5)お肌にハリと潤いがない老け肌

→お肉もお魚もおススメ

お肉は良質なタンパク質ですから、お肌を支えるコラーゲンの材料となる大切な栄養素。また、潤いのあるお肌作りには、お魚の脂も欠かせません。アミノ酸スコアの高い、鶏胸肉・豚ロース・アジ・サケがおススメ。

お肉かお魚、どちらか一方を食べればよいというわけではなく、バランス良く食べることが大切なのですが、お肌にトラブルを感じている方は、参考にして下さいね!

(岩田麻奈未)

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