ごきげん手帖

キレイの新常識!? ビタミンCは「●●前に摂ってこそ」効果UPするって知ってた?

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ビタミンCと言えば、美肌ビタミンの代表選手。ビタミンCは、コラーゲンの生成を促し、シミ・くすみの原因となるメラニンの生成を予防、メラニン色素を還元(美白)する効果……とたくさんの働きがあり、美肌のためには積極的に摂りたいビタミンなのですが、ビタミンCの魅力は、美肌効果だけではありません。どうやら、話題の睡眠美容にも欠かせないようですよ!

 

■ビタミンCで代謝グングンUP!? 

ストレスホルモンとして知られる『コルチゾール』。ストレスを感じると副腎から分泌されるホルモンで、必要なものではありますが、免疫力や代謝に悪影響を与える側面もあります。

一方、同じ副腎から分泌される『DHEA』と呼ばれるホルモンは「若返りホルモン」とも呼ばれ、身体の様々な細胞を活性化させ、免疫力や代謝をUPさせるホルモン。ストレスが多かったりしてコルチゾール過多に傾いてしまうと、余分なものを溜めこむ太りやすいカラダになってしまうのですが、銀座上符メディカルクリニックの上符院長によれば、ビタミンCにコルチゾールを減らし、DHEAをUPさせる効果があるとのこと! ビタミンCは、代謝UPにも欠かせないビタミンだったのですね。

 

■いつ摂るのが効果的?

ビタミンCは、水溶性ビタミンのため紫外線ストレスからお肌を守るためには、日中こまめに摂ることが大切なのですが、美ボディのためには「寝る前」に摂るのが効果的! 寝る前にビタミンCを摂ると、寝ている間に素晴らしい3つの仕事をしてくれます。

(1)身体サビの除去

ビタミンCは、抗酸化力の強いビタミン。寝ている間に体内に発生した活性酸素をお掃除し、「DHEA」の分泌を高めることで、寝ている間に行われる細胞の再生がスムーズに。

 

(2)安眠をサポート

コルチゾールの分泌が多い時は、身体がストレスを感じている証拠。ストレスがある状態では熟睡できません。ビタミンCがコルチゾールの分泌を抑えることで、安眠を促します。

 

(3)食欲をコントロール!?

睡眠不足だと、活動時間が長いため痩せそうなものなのですが、実は逆。睡眠不足と肥満の関係は世界各国で研究されていますが、睡眠不足になると食欲増進ホルモン「グレリン」の分泌が盛んになり、飢餓感が増してしまうとのこと! ビタミンCを摂って熟睡することで、「グレリン」の分泌が抑えられるかも!?

 

■「寝る前ビタミンC」をさらに効果UPさせちゃうワザ3つ

(1)「1000mg」を目安に

先述の上符院長によれば、寝る前に摂るビタミンCの量は1000mg~2000mgがおススメとのこと。食べ物で1000mgのビタミンCを摂るのは大変ですから、サプリメントで摂りましょう。

 

(2)常温の水で飲む

お茶や、ジュースはビタミンCの働きを弱めてしまう可能性がありますから、サプリメントを飲む時は、常温の水で飲みましょう。

 

(3)飲んだら30分以内に就寝

ビタミンCは水溶性ビタミンのため、吸収が早いのが特徴。サプリメントで摂った場合には、30分後には、血液に吸収されているとのこと。睡眠中のビタミンC効果を高めるためには、飲んだら30分以内に就寝しましょう。

 

お肌のためのビタミンCに、ストレスホルモンを減らす効果があったなんて意外ですね!新たな一面が加わったビタミンC。これからは、「寝る前ビタミンC」を習慣にしてみてはいかがでしょうか。

(岩田麻奈未)

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【参考】

※ 『からだにいいこと』(2014年8月号)株式会社祥伝社

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