ごきげん手帖

私ってなんてダメなんだろう…仕事でも恋愛でもミス多発状態なら「5月病よりも●●」の疑いアリ!?

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4月から新しい環境で頑張っている女子も少なくないでしょう。新しい環境では誰しも 「無意識のうちに、うっかり……」など不注意で様々なピンチを迎えて落ち込んだりしているものです。でも、あまりに連続でミスを起こしてしまっているとしたら、「私ってなんでこんなにダメなんだろう」と反省するよりも“ある可能性”も検討したほうが良いのかも!? 悩んでいる女子必見です。

yamamoto

 

■どのような「うっかりミス」が後のピンチを招いてしまう?

株式会社 oricon MEが「日常生活の様々な場面で、ちょっとした不注意からピンチを迎えた人々の実態」(20代~50代の男女を対象)についてアンケート調査を実施した結果、各シーンで起きやすい「うっかりミス」が、以下のように明らかとなりました。

●仕事編

1位「PC等でのデータ入力ミス、入力漏れ」

2位「書類の書き間違いや打ち間違い、記入漏れ」

●恋愛編

1位「不用意な発言や行動で相手を怒らせてしまった、傷つけた」

2位「喧嘩をしてしまった」

●家庭編

1位「家族と喧嘩をしてしまった」

2位「不用意な発言で家族の誰かを傷つけたり、怒らせたりしてしまった」

●レジャー編

1位「交通機関に乗り遅れた、乗り遅れそうになった」

2位「道を間違えた、迷った」

 

単純に見えるこれらのミスも、仕事では信頼を失ってしまったり、恋愛や家庭関係では、思わぬ別れを招いてしまったり、レジャーでは出費がかさんでしまったり……などと、後の人間関係や、自分自身に対するイメージに大きくダメージを与えてしまう場合も。

 

■不注意が続くと“女子力ガタ落ちしちゃう”ワケ

些細な失敗が続くと、自尊心が傷ついて精神的に大きな負担となってしまう事も。それらが積もり積もって体がストレスを感じるようになると、自律神経が大きく乱れてしまうので、美肌どころか、元気オーラまで失ってしまう結果に。すると、負のスパイラルからなかなか抜け出せなくなってしまう可能性も。

 

■それって五月病と思っていたけど「●●」の可能性も!?

5月の連休時期は4月からの新生活の落ち込みや緊張が一気にカラダに出がちなことから「五月病」などと言われていますが、「私もそうかも……」と思った女子はちょっと待って! それって、もしかすると五月病じゃなくて、AD/HDという「発達障害」かもしれませんよ!? それぞれの特徴の違いについては以下のとおり。

 

●「五月病」の症状とは?

・新しい環境の変化に適応できず無気力、焦り、不安感などが大きくなる

・気分が落ち込み、抑うつ状態となったりカラダにも不調が出る

●AD/HDとは?

・(思い返せば子供の頃から)不注意が多かったり、集中できなかったり、不安から落ち着きが無くなったりしてしまう側面がある

・上記への落ち込み感情から衝動的な行動をしやすく、それによって日常生活に支障が出てしまう時がある

 

「不安」や「落ち込み」など一見似ているところもあるため、五月病やうつ病と勘違いしている場合も多いそうですが、そう思って病院を受診した人の16%にAD/HDの特徴が見られたという研究報告もあるんだとか。AD/HD自体は病気ではありませんが社会への不適合から抑うつ状態になってうつ病も併発しがちです。「何か、おかしいかも……」そう思った時は、自分を責めたり無理に我慢をせずに専門医の診断を受けてみる事も必要かもしれません。かりにAD/HDであれば、自覚して“上手く立ち回れる”対処法を身につけていけば日々の生き辛さへのストレスを減らすことができるでしょう。

 

キモチの不調はカラダの不調につながりやすいものです。「自分を知る」ということがキレイの第一歩なのかもしれませんね。

(山本朱美)

【関連記事】

アナタは大丈夫!? 「うつ病になりやすい人」に共通する生活習慣5つ

【参考】

不注意に関する実態調査 – 株式会社oricon ME

うつ病だと思っていたのにADHDだった!? – アピタル

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